ピアノを奏でる天使の鼓動

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 レポート用紙(千葉県)

ピアニスト小山実稚恵 指先で言葉を紡ぐ

今年は“ピアノの詩人”の異名を取るショパンの生誕二百年。
ショパンイヤーがデビュー二十五周年の節目と重なったピアニスト・小山実稚恵にとって、ショパンは「近そうでいて遠い」作曲家という。
ショパン国際ピアノコンクールの入賞から二十五年。その胸に去来する思いとは…。 (安田信博)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2010041602000090.html