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中国の拘置所での死亡例:「白湯を飲んで」「悪夢を見て」「寝相が悪すぎて」「洗顔で溺死」

拘留中の男性「洗顔中に死亡」不自然な死に“不信感”―中国報道
4月11日19時32分配信 サーチナ

中国ではこのほど、湖北省荊州市公安県の拘置所内で発生した、男性被告人の変死理由を指す言葉「洗瞼死(洗顔死)」が注目されている。
拘置所内で「謎の死」を遂げた男性は、同県内のスーパーマーケットで自転車を盗んだ罪で同県内の拘置所に拘留中だった。
しかし7日午前6時40分、洗面台前で発見され、死亡が確認された。
同県の公安、検察当局などは、調査の結果、男性の死を「洗面台に張った水による溺死(できし)」だったとして事故死を強調、他殺の可能性を否定した。
同被告人の遺体は8日午後、遺族の“意思”で火葬された。
しかし、多くのメディアは、死亡理由の不自然さや、遺体を早々に火葬処分したこと、拘置所内での同被告への暴行疑惑、
当局から遺族に支給されたとうわさされる金銭譲渡などから、当局の発表した「洗顔死」に、疑いの目を向けている。
中国検索サイト大手の百度も、同事件を示す「洗瞼死(洗顔死)」をキーワードに挙げるなど、世間の関心が高まっている様子を伝えている。
人民網では、中国でこれまでに発表された「白湯(さゆ)を飲んで死亡」、「悪夢を見て死亡」、「寝相が悪すぎて死亡」など、
拘置所などの施設内での“変死”事例を挙げ、「一体、死因をいくつ“発明”するつもりだ?」などと関係当局の対応を痛烈に批判。(以下略
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100411-00000011-scn-cn