元派遣村村長のありがたい講演会　入場料1000円

２００８年暮れから０９年の正月にかけ、東京・日比谷公園の「年越し派遣村」で村長を務め、
今年３月まで約４カ月間、生活困窮者対策の内閣府参与を務めた湯浅誠さんが１８日、「『土砂崩れ社会』からの脱出−反貧困」の演題で、伊那市の県伊那文化会館で講演する。
上下伊那地方の市民学習会「竜援塾」の塾生有志でつくる「湯浅誠を呼ぶ会」（小田部耕二代表）が企画。
同塾は憲法や民主主義などをテーマに開いており、３月に湯浅さんを招いて失業などをきっかけに貧困に陥る社会の現状について講義を受けた。
講演では、地元の生活保護受給の状況などを踏まえて話してもらう。
竜援塾の中川賢俊（まさとし）事務局長＝高森町＝は「貧困は個人の責任ではなく、地域や国を覆う問題だと考える機会にしてほしい」と話している。
午後６時半から、参加費千円（前売り８００円）。問い合わせは中川さん（電話０９０・２１６２・０９００）へ。

http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/1857

湯浅？
無料にして派遣に聞いてもらえ
金取ったら派遣はこない

あぁ日比谷公園で煮炊きとキャンプを先導してたキチガイか

このキチガイのせいでどれだけの人間が迷惑を被ったか

売名成功おめでとうございます

こういう講演料的なのって誰が決めるんだろ
まさか本人かね

何で金を取るんだよ

ただのおっさんの世迷い言に1000円の価値があるとも思えない

貧困は個人の責任ではなく、地域や国を覆う問題だと考える機会＞
えっ？

闘いのとき！

コニカミノルタの日野を派遣切りされた俺も行くわ

結局自分の為だけだったよな
派遣も雇う企業も地域も皆損をして
数万せしめた乞食とこいつらが得したのか

自治体から金ふんだくて酒のんでた
人たちの親玉ですね。