トヨタ自動車の大規模リコール(回収・無償修理)を巡り、ラフッド米運輸長官は6日、
トヨタには、調査を進めていく過程でさらに制裁金を加えなければならない問題が
見つかる可能性がある、との見解を示した。米メディアなどが伝えた。
米メディアによると、シカゴの空港で記者団に対し、「これは我々が見つけた最初のもので、
最後ではないかもしれない。ほかの情報が発見されても驚きはしない」と述べた。
米国トヨタは6日、「当局から、制裁金を検討しているという通知を5日に受け取った。
対応は検討中だ」とのコメントを出した。
長官は前日、アクセルペダルが戻りにくくなる問題への対応に誤りがあったとして、
トヨタに、自動車メーカーの安全問題では上限となる1637万5千ドル(約15億4千万円)の
制裁金を科すことを検討している、と表明した。
http://www.asahi.com/international/update/0407/TKY201004070106.html