J( 'ｰ`)し 「お父さんも今年で定年だしそろそろ（ｒｙ」(　＾ν＾)「年金がまだあるだろ？」

木救う人生これからも　宮城県庁定年の樹木医沼倉さん

　県自然保護課の緑化推進専門監で樹木医の沼倉啓喜さん（６０）＝仙台市泉区＝が今春、定年を迎えた。１９９９年に
樹木医の資格を取得して以来、数々の県内の名木を治してきた。「定年のない樹木医の仕事をまっとうしたい」と仙台市
内の森林コンサルタント会社で、第二の人生をスタートさせる。

　子どものころから木が好きだった沼倉さん。中学時代は植物図鑑を読み込み、いっそう樹木の世界にのめり込んでいっ
たという。小牛田農林高を卒業後、地元の森林組合に就職したが、「宮城の豊かな緑を次代に残す仕事がしたい」と７２年
、県庁に入った。

　森林保全や林業振興に携わり、松島町沿岸のマツ林の松くい虫被害対策、花粉の少ないスギの品種開発などを手掛けた。
　樹木医の資格を得たのは４９歳の時。「病気で弱った樹木を守りたい」と２度目の挑戦で、競争率８倍の難関を突破した。当
時は県内で１１人目の樹木医だった。

　その後、県内各地を診断、治療に回った。涌谷町の城山公園のしだれ桜、栗原市玉沢小の玉松、登米市迫町北方の山王
の桜…。沼倉さんが枯死の危機から救った樹木は３０本以上になる。
　最後に手掛けたのは、県庁正面玄関前にある推定樹齢１１０年のサンゴジュだった。旧庁舎時代から残る古木で、深植え
による呼吸困難とビル風にさらされ弱っていた。

　昨夏、土壌改良とともに枝一本一本を殺菌処理する養生を施した。「２年もたてば新芽が多く伸び、勢いが回復するはず」。
最後の登庁日もサンゴジュを見て回った。

　新しい職場でも樹木医として、木の治療に当たる。沼倉さんは「樹木医に定年はない。これからも緑豊かな暮らしを支える活
動を続けたい」と意欲を見せる。

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/04/20100404t15004.htm

まさに外道

俺の親父、定年すぎたけどなんちゃら制度で定年以降も働くらしい
ごっつぁんで〜すｗ

次の仕事を見つけてもらわなくっちゃね＾＾

まずお前の保険金が先だろう
あ、クズ過ぎて保険会社から断られるよな？価値もないし

（　＾ν＾）　あと退職金やら定期やらもあるだろう？　死んでも寄生するから

(　＾ν＾)「生活保護で生活したいから家買っておけよ」

このスレタイ見て思ったけどどの板よりもひどいなここって
vipのスレだと叩かれるみたいよ

>>7
持家あったら生保受けれねーよ

毎年百万ずつよこせよ

昼から飲むビールが最高に美味い以上、ぜったいに働きたくない戦いがある

（　＾ν＾）　人材派遣センターなら雇ってもらえんだろ。働いて俺の小遣い稼いでこいよ

しかしリアルでは言えない即民であったまる

（　＾ν＾）　死ぬ時は猫みたいに人目につかない場所に行って死ねよ　役所に知れたら年金止められるからな

ゴミクズを生産した責任を取れよカス
嫌なら最初から子供なんて産むなボケ、こっちが一番迷惑してるんだよカス

>>9
生保受給者が「ベンツ手放さない！」って言って裁判になって、結局ベンツ持ちが勝利したって話をきいたから家持ちでも受けられると思ってたわ。

>>9
なにわけのわかんねーこと言ってんだ
http://www.jcp-sai.jp/index.php/news/47-municipality/559-2009-10-31soka.html

J( 'ｰ`)し 「同級生の○○君、今日娘さんの入学式らしいわよ」
J( 'ｰ`)し 「お父さんも今年で定年だしそろそろ（ｒｙ」(　＾ν＾)「年金がまだあるだろ？」

ｶｰﾁｬﾝスレが二つ並んでた

日本で家族に頼れなくなった若年ニートが、ホームレス化する事例が増えてるらしいな。
若年ホームレス急増らしい。


なんたるメシウマ

>>19
そんなん、中韓でも起こっていたことだしな。

本気のカスニートなら2chに書き込むことすらしないだろうな