中国で初の「多田美波展」 上海の湖に浮かんで
多田美波氏（１９２４年生まれ）は、アクリルやステンレスなどを素材に、時間の経過、光の透過、
反射、屈折を取り込みながら、魅惑的な視覚世界を展開、抽象彫刻界を牽引（けんいん）してきた。
その集大成といっていい「多田美波展」が昨秋、箱根・彫刻の森美術館の開館４０周年を飾った後、
１月下旬から装いも新たに上海で開かれている。
作者の上海来訪が春の到来とともに実現、３月１３日に多田氏を迎えて記念式典とレセプションが盛大に行われた。
光との戯れのような多田芸術が、中国の広大な自然の中で、どんな相貌を見せたのだろうか。
（彫刻の森美術館・学芸顧問 松村壽雄）
月湖彫塑公園は、５月からの万博開催で沸く上海の中心部から西南へ４５キロほどの郊外にある。
約３０ヘクタールの湖を中心に、その周囲に広がる敷地の面積は５５ヘクタール。
彫刻の森はおよそ７ヘクタールだから、その広大さは推して知るべし。
箱根でも野外に展示された最新作２点、ともにステンレス製の「スペース」は湖の中、
「座標」は芝生の上に置かれた。多田作品の水とかかわる展示が月湖で久々に実現した。
鏡面に磨かれたステンレスが湖面を反映し、湖面も造形の姿を映し出して、さざ波に揺れ動く。
広い公園に７０点ほどの彫刻が散在しているのだが、この辺りには他の作品の影もない。
「水辺を得たこと、他の彫刻に干渉されないことが、なによりうれしかった」と多田氏も満足げだった。
多田展は４月１７日で会期を終えるが、数十点は６月中旬まで、
野外の２作品は万博が閉幕する１０月末まで展示される予定だ。
http://sankei.jp.msn.com/culture/arts/100331/art1003310758000-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/arts/100331/art1003310758000-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/arts/100331/art1003310758000-p2.jpg
＠依頼644
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2 ： レーザー(静岡県)：2010/04/01(木) 04:20:36.06 ID:QpMfzv2w
お前らさ
俺の相手してくれよ
俺の相手してくれよ
3 ： 炊飯器(大阪府)：2010/04/01(木) 04:34:27.43 ID:AXtYO83V
誰？
4 ： 液体クロマトグラフィー(dion軍)：2010/04/01(木) 08:10:00.25 ID:BOqu0X4P
バカテススレか
5 ： ㌧カチ(滋賀県)：2010/04/01(木) 08:10:36.65 ID:utLkmgs/
シャンハーイ
6 ： 焜炉(catv?)：2010/04/01(木) 08:21:20.45 ID:2wJ+lHtC
結局ヒロインは秀吉なのか美波なのかはっきりしろ
7 ： 試験管挟み(北海道)：2010/04/01(木) 08:23:45.02 ID:w17k95RC
倭人が作った下衆なものなんだからぶっ壊してくれ
8 ： シャープペンシル(catv?)：2010/04/01(木) 08:24:24.34 ID:cRD3RcN1
久々のTDNスレか
社員証返して下さい、ｵﾅｼｬｽ!
10 ： 加速器(福島県)：
TDNかHTNかはっきりしろ