「慎太郎も児童ポルノ書いてたくせにw」東京 児童ポルノ規制をフランスのメディアが強烈批判

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330 カンナ(三重県)
第二言語でフランス語取ってた俺が>>1の記事をすげぇ適当に訳してみた
東京は漫画の世界の児童ポルノに関する規制の強化に標準を定めた法律を通したがっている。アーティストのコミュニティは動揺

日本の漫画家と出版社は東京都との荒れた関係を知っている。
東京都議会の代表者たちは漫画、アニメ、ゲームの世界の児童ポルノにおける規制を
厳しくする法案に関する議論を6月の次の会期に延期した。

もし「仮想」ポルノ-現実の存在を侵害しないと理解されている-が大部分の先進国で不法ならば、
日本は必ずその問題に関して従属を示しただろう。

児童ポルノの製造と配布は違法であり、その所有も同様だ。
それらは増加傾向にあるが、警察の捜査と逮捕はその地域ではわずかに留まっている。

それを変えられるかもしれない。都議会は、性的性質の挑発的な「存在しない二次元画像」
-外見で未成年者であると見なされる可能性のある性格を示す曖昧な概念-を含む漫画とアニメに対して
さらに制限を加える法律を通したがっている。

この新しい法律はこのように「存在しない未成年」も含む性的状況のある作品の未成年への販売を禁止する。
性的暴行シーンのある出版物も「有害」のとして考えられ、同じように販売は禁止されるだろう。

この未だ輪郭のぼやけた基準は未成年の明瞭な表現に対する絶対的禁止を表わさず、
それらの未成年への販売の禁止を意味する。

この法案はこれまでに漫画の作家と出版社の怒りを刺激した。
週の始め、何人もの人がこのように彼らの作品に有罪宣告をする欠点と
彼らの表現の自由への侵害に対して首都の通りでデモを行った。

運命のいたずらと言おうか、エコノミスト誌は際立たせる。
この法案は1950年代に未成年者との性交シーンを含む卑猥な小説を書くことで有名になった
東京都知事である石原慎太郎から発せられる。