【因果応報】韓国人が犬に喰われる

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 原稿用紙(アラバマ州)

大型犬にリード付けず散歩、通行人に噛みつく
飼い主を在宅起訴
 ソウル中央地検刑事6部(張鎬仲〈チャン・ホジュン〉部長)は22日、リードを付けずに大型犬を散歩させたため、
犬が通行人に噛みつき、けがを負わせたとして、飼い主のP容疑者(59)を過失傷害罪で在宅起訴した、と発表した。


 検察によると、P容疑者は今年1月、ソウル市冠岳区の住宅街で、体重80キロの大型犬「アラスカン・マラミュート」2頭を、
リードを付けずに散歩させ、このうち1頭が近くに住むJさん(50)に飛びかかり、転倒したJさんの胸に噛みついた。
全治4週間のけがを負ったJさんは、P容疑者を警察に告訴していた。


 検察は起訴した理由について、「P容疑者が大型犬を散歩させる際、事故を未然に防ぐための注意義務を怠った」と述べた。

http://www.chosunonline.com/news/20100323000040