■□■□ スレ立て依頼所 □■□■

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587 鉛筆(栃木県)
すげー!!20年後の韓国上空では自家用飛行機が飛び交っているらしい


‘第5元素’,‘ブレイド ランナー’,‘マイノリティ リポート’のようなSF映画には建物の間を移動する乗用飛行機が登場する。
このような想像がこれ以上夢でない。 これから20年後,すなわち2030年以後には個人用飛行機に乗って遠い距離で出勤する時代がくるものと見られる。
先月26日‘個人用飛行機(PAV)開発先行研究’を終えて公聴会を開いたイ・テソン韓国航空宇宙研究院本部長は
“生活の質を高めて新しい社会間接資本を用意するために研究を始めた”として“20年間の中長期技術ロードマップを作って長期課題で推進する計画”と明らかにした。

個人用飛行機は二種類形態だ。 都心を飛び回る飛行専用と土地では走って空では飛び回る二重形態だ。
二つとも核心は建物でいっぱいである都心で高速の乗用飛行機が安全に飛び回ることだ。
空で交通整理はどのようにするのか,墜落事故はどのように防ぐべきか,ジェット機やヘリコプターのように騒々しいことではないかなど心配が先んじる。
研究に参加した専門家たちの助けを受けて個人用飛行機のための7代核心技術を選定して調べた。(略

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※韓国語コピペすると文字化けしたので翻訳機使用

http://news.donga.com/3/all/20100312/26790397/1