クライムシティ群馬で防犯カメラ182台の本格運用が開始

安心安全の街に　高崎・問屋町に防犯カメラ１８２台
2010.3.10 02:35
　群馬県高崎市問屋町のＪＲ上越線高崎問屋町駅西側の地域に計１８２台の防犯カメラが設置され、
本格運用が始まった。町名が示すとおり、周辺はさまざまな業種の卸問屋が軒を並べるが、
近年は小売店や飲食店の出店が相次ぎ、“商店街”へと変貌（へんぼう）しつつある。
事業を進める高崎卸商社街協同組合（岡村晶夫理事長）は、「安全な街」を前面にＰＲし、集客を図る構えだ。

　防犯カメラが設置されたのは問屋町１〜３丁目の通称・中央通り線など、
組合事務所が入居する問屋街センター（ビエント高崎）を囲んで東西方向、南北方向に伸びる通り。
これまであった街路灯６７基を撤去して新たに計９１基を配置するとともに、各街路灯にカメラを２台ずつ取り付けた。
死角がないよう、ほぼ３５メートル間隔で歩道側に向けられている。

　組合事務局によると、設置されたカメラは、群馬大学の研究チームなどが開発した
「ｅ自警オールイン・ワン・デバイス」と呼ばれるプライバシー保護機能付きのシステム。
映像を見るには特殊ソフトとパスワードが必要で、同組合は今月１日付で高崎署と協定を結び、
事件の発生時や捜査目的以外、映像を見ることができないようになっている。

　また街路灯の照明は「明るさが従来の倍以上」という無電極点灯方式のものを採用。
同事務局では「長寿命で消費電力も少ない。二酸化炭素の排出削減にもつながる」としている。

　県警によると、県内では平成１４年１１月に前橋市街地に計１０基が設置され、
高崎市や太田市街地などに警察管理の防犯カメラが設置されている。
それらに続く形となるが、高崎署生活安全課では「これほど大規模に設置されている例は他にない。
少しでも防犯的な環境が良くなるのは、ありがたい」と歓迎する。

　同組合では「４月には群馬パース大学の新キャンパスがオープンし、
今後、若者の誘客も見込める。高崎副都心として安全安心でにぎわいのある街づくりを目指していきたい」としている。

http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/gunma/100310/gnm1003100237001-n1.htm

習志野市の政治経済、ＩＴ、学術機能が集中する国内有数のサイバーシティ「津田沼」。
昼間は大手企業のビジネスマンや名門理工系大学の学生、
将来を嘱望されるエリート予備校生らが街を足早に闊歩し、
「ここはニューヨークか」と見紛うほどの熱気に包まれている。

こんな街の顔も、夜には
冷酷なコンクリートジャングルへと一変する。
数々の修羅場を潜りぬけた荒くれ男どもが集い、
いつ強姦や殺人などの凶悪犯罪が起きてもおかしくない
「クライムシティー」としての表情を見せ始めるのだ。

「眠らない街」津田沼はどこに行くのか。

チバシティやオノセンダイはいつ現実になるんだよ

賽の河原

日本中でやれよ。
プライバシーとかほざいてる奴は死ね

UMAでも撮るのか？

土人観察だろ

カメラたくさん設置しても常時全部監視するのは現実的に無理なわけで
何か事件があった時に活用するんだろうな

と思ったらソースに書いてあったわ

＞映像を見るには特殊ソフトとパスワードが必要で、同組合は今月１日付で高崎署と協定を結び、
＞事件の発生時や捜査目的以外、映像を見ることができないようになっている。

>また街路灯の照明は「明るさが従来の倍以上」という無電極点灯方式のものを採用。
これ、前橋の会社が特許、高崎の会社が製造なんだろうなぁ、