【カトリック】スペイン巡礼道９００キロのスケッチ　踏破の黒川さん作品展

スペイン巡礼道９００キロのスケッチ　踏破の黒川さん作品展
2010年3月8日

「巡礼道で人の優しさに出会えた」と話す黒川さん＝町田市小川２のギャラリー絵舞遊で
写真

スペイン北西部の世界遺産「サンティアゴ巡礼の道」を踏破した元町田市職員で、絵手紙指導者の黒川誠子さん（６３）＝相模原市上鶴間一
＝の作品展が町田市小川二のギャラリー「絵舞遊」で開かれている。十三日まで。
約九百キロを四十六日間かけて完歩した行程のスケッチや、絵手紙、巡礼手帳など約三十点を展示している。　（堂畑圭吾）

巡礼道は、フランス国境から西にキリストの十二使徒・聖ヤコブを祭る大聖堂がある
カトリックの聖地「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」に詣でるまでの経路。

黒川さんは二〇〇七年三月、市子ども総務課長を定年退職した。
在職中に同巡礼道を歩いた俳人黛まどかさんの「星の旅人」を読んだのがきっかけで〇八年秋、巡礼道の一部を歩くツアーに参加。
クリスチャンだったこともあり、完歩を決意した。

〇九年五月十日、フランスのピレネー山脈のふもとの町を出発し、四十二日目に聖地に到着。
その後、西の地の果てフィステーラまで百キロ歩いた分を合わせ約九百キロを歩き切った。

巡礼中は十キロのリュックを背負って一日二十〜三十五キロを歩く行程だった。「自然の美しさに感動した」。
詣でる行程で出会った世界各国の老若男女をスケッチするなどして交流を深めたという。

歩いて感じたのは「人の優しさに触れたこと」。
フランス、ドイツなど多くの国の人たちと巡り合い
「温かなシャワーや食事などに感じる小さな幸せの積み重ねから、心豊かに生きることを見つめ直すことができた」と話す。

展示品の中には、巡礼の前半に見た美しい朝焼けの村の風景のスケッチも並ぶ。
黒川さんは「言葉は通じなくても人の優しさに触れられる。きっと、ほかでは得られない何かを感じられる」と話している。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20100308/CK2010030802000053.html

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しゅわしゅわー

香川って宗派なによ？
エホバ？

>>2
うむ

アニメスレにするキモヲタたちの様子をご覧下さい


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>>4
日本基督教団とカトリックの教会に通っています。
大学の教派は改革派(南長老派の設立)ですが

あ・・・うん・・・・・

OP　2期＞＞＞1期＞＞＞3期

ED　3期＞＞＞2期＞＞＞1期

異論は認めない

画像もないとか

キリスト教スレ立てんのはいいんだけど、もっとスレタイで煽らなきゃすぐ沈むよ香川さん

神は死んだ

チェンジ

まさかのときのスペイン宗教裁判

騎士勲章をローマ法王から授与されたひふみんスレか

世界史で20年前は独裁政権だったっていうのを知って驚いた記憶がある。