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460 フラスコ(大阪府)
【ホワイトピッグ・ゴーホーム】右翼団体代表・西村修平氏、名誉毀損裁判で仮執行付きの大敗北

【速報】第2次街宣裁判、政治団体代表に賠償命令
http://autocratwatcher.blog56.fc2.com/blog-entry-79.html

※一部訂正
 インターネット上のホームページに無断で写真を掲載され、写真説明で特定宗教団体の「御用達ライター」と書かれたとして、
ジャーナリストのA氏が、ホームページ運営者で政治団体代表のB氏を相手取り、100万円の慰謝料の支払いなどを求めた裁判で、
さいたま地裁川越支部は8日、同代表に20万円の支払いと、写真の削除を命じる判決を言い渡しました。


以下別ソースによる詳報

右翼団体代表が敗訴〜第3次「御用ライター」裁判判決言渡し〜(追記あり)
http://blog.livedoor.jp/patriotism_japan/archives/51630662.html

インターネット上のホームページに無断で写真を掲載され、「創価学会の御用ライター」を記載されたことが名誉毀損にあたるとして
ジャーナリストの宇留嶋瑞郎氏が右翼団体主権回復を目指す会代表の西村修平氏に対し100万円の損害賠償請求を行っていた
裁判の判決がさいたま地裁川越支部で言い渡された。
 判決言渡しの30分前頃に被告の西村氏らが裁判所入口で街頭宣伝活動を行い、街頭宣伝活動を撮影する者に
「埼玉県警はどうして善良な一市民を撮影するのか。」
と憤慨し、前衛映像作家の居田伊佐雄氏が撮影する者を逆に撮影していた。
 判決は被告に対し20万円及び平成20年9月1日から年5分の割合による利息の支払いを命じ、仮執行が認められた。また、
名誉毀損の対象となっているホームページの削除も併せて命じられた。
 傍聴者は10名で、判決の言渡しが終わった瞬間、西村氏は被告席机を書類で叩いて大きな音を出し、法廷には怒号がとんだ。
(以下追記)
 訴訟費用は3分の2を原告、3分の1を被告が負担することと定められた。また、原告の宇留嶋氏は法廷に現れなかった。