時かけと宇宙かけ、どうしてさ差がついてしまったのか 2010年実写映画版「時かけ」のコミカライズ

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1 セラミック金網(神奈川県)

「時をかける少女 after」単行本発売! 2010年実写映画版「時かけ」のコミカライズ

コミックス「時をかける少女 after」が発売となった。

「時をかける少女 after」(著:橋口みのる)は、2010年版の実写映画「時をかける少女」
(監督:谷口正晃)を原作としたマンガ作品。「時をかける少女」としてヤングエースで連載され、
単行本ではタイトルが「時をかける少女 after」となっている。

「時をかける少女 after」(というか2010年版の実写映画)は、原作の主人公「芳山和子」の娘で
ある女子高生「芳山あかり」をヒロインにしたオリジナルストーリー。母の想いを伝えるために、
母が開発した薬で過去にタイムリープすることを決心するあかり。1972年4月に飛ぶつもりだったが、
勘違いで2年後の1974 年2月に飛んでしまって…という内容で、あかりが成長していく様子が
描かれている。

コミックスの帯は「私は、忘れない。」で、映画のキャッチコピーは「あなたに、会いに行く。」と
なっている。

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http://akiba.kakaku.com/hobby/1003/04/130000.php