宇宙楽しすぎワロタww 常にふわふわ漂ってるのが最高だよな

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1 セラミック金網(神奈川県)

未来みつめて:宇宙と南極から 野口聡一さん/工藤栄さん 極限環境の「食」

 日々の食事は、私たちの生活に潤いをもたらす。閉鎖空間で限られたメンバーと行動する宇宙と
南極では、その効果は一層大きい。国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在している宇宙航空研究
開発機構(JAXA)の野口聡一宇宙飛行士(44)と、南極・昭和基地で観測する第51次南極地域観
測隊越冬隊長の工藤栄・国立極地研究所准教授(47)が、極限環境での「食」をテーマに寄稿した。
(この企画は随時、掲載します)【構成・西川拓】
 ◇日本食で季節感−−野口聡一さん

 ISSに滞在を始めて2カ月が過ぎた。これまでの間、日本実験棟「きぼう」に取り付けられた細かな
操作ができる「スモール・ファイン・アーム(子アーム)」の組み立てや実験機器の補修などの作業を
進めた。仲間の宇宙飛行士や地上の管制官と連携することで順調に済ませることができた。

 精密な機器の組み立てや補修はやはり人の手で行う必要がある。人間が常時、宇宙にいることで
より高度な作業ができることを実感している。

http://mainichi.jp/life/today/news/20100303org00m040031000c.html