これに逆ギレしたようだ
ヤフーニュース(韓国)
http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?articleid=2010022415203384914&linkid=51&newssetid=505&from=rank 翻訳↓
キム・ヨナ首位発進のニュースに日本ネチズンたちが騒々しい。
24日午前9時(韓国時間)からカナダ・バンクーバーのパシフィックコロシアムで行われた
2010年バンクーバー冬季五輪フィギュア女子シングルショートプログラムで、キム・ヨナは
世界新記録の78.50点を記録して首位に立った。昨年の3月に行われた世界選手権大会
で自らが打ちたてた歴代最高点(76.12点)を7ヶ月ぶりに更新したわけだ。
キム・ヨナの直前に演技を行った浅田真央は、73.78点で今年のシーズン最高点を記録したが、
2位にとどまらなければならなかった。全選手中最後に登場した日本の安藤美姫は合計64.76点で4位だった。
このような結果が伝わると、日本ネチズンたちは「78点台は男子選手にあたる点数」と
驚きながら、「話にならない点数」と批判しだした。
日本の匿名コミュニティ「2ちゃんねる」の利用者たちは、「どうしてトリプルアクセルを成功した
真央より点数が高いんだ?」、「こんなに大きな点差(約5点差)が出るに値する根拠がない」と
声を荒げた。一部では「キム・ヨナのコーチであるブライアン・オーサー氏がカナダ人なので、
圧力がかかった」、「審判を買収した」と採点の公正性に疑惑が投げかけられた。
「真央の得意なフリーが残っている」と残念な気持ちをなだめるようなコメントも目立つ。
フィギュア女子シングルオリンピック王者が決まるフリースケーティングは来る26日午前10時、同じ会場で行われる。