キム・ヨナ 世界歴代最高の78・50点  浅田 73・78点(笑)

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 テンプレート(長崎県)

フィギュアSP、3人残し真央2位・キムヨナ首位

バンクーバー五輪第12日の23日(日本時間24日)、フィギュアスケート女子
のショートプログラム(SP)が始まった。

メダルの期待がかかる日本勢の先陣を切って、浅田真央(中京大)が22番目
に登場。SPでは女子選手で史上初となるトリプルアクセルを成功させて73・78点
の高得点をマークした。

日本勢の最大のライバル、金妍児(キムヨナ)(韓国)は浅田の直後の23番目に滑走。
浅田を上回る世界歴代最高の78・50点を出して首位に立った。3人を残し、浅田は2位。

初出場の鈴木明子(邦和スポーツランド)は24番目に登場し、61・02点で8位につけている。
五輪2大会連続出場となる安藤美姫(トヨタ自動車)は最終30番目に滑る。

http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2010/news/skate/news/20100224-OYT1T00263.htm?from=main1