最初に「羊たちの沈黙」を見た衝撃といったら・・・　レクター博士怖すぎ

　アンソニー・ホプキンスが、自ら描いた絵画を集め、ロンドンの高級街メイフェアのギャラリーで個展を開催した。
演技の世界で重鎮と呼ばれるホプキンスだが、芸術分野での才能は演技だけにとどまらず、
自ら筆を取った50点もの風景画と抽象画を出展。この展覧会はアメリカですでに行われ、ロンドンでの凱旋個展となったよう。
ホプキンスが絵を始めたのは2002年ごろで、映画の撮影の合間にスタジオにこもって絵筆をとっていた。
今回展示された作品の中では、5 点のみ限定で販売もされるそう。個展のプロモーターはホプキンスについて、「自分の芸術をとても真剣にとらえている」と語っている。
http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=230674

2レクター

ハンニバル・ライジングとはなんだったのか。

後日談で、原作者のTハリスがジョディ・フォスターのストーカーになった話が一番怖かった

最後らへんクラリスとレクターのラブストーリーぽくなって面白い

心理学者さん食べられてしまうん？

1作目でやめておけば良かったのにな
2作目の脳みそソテーでコメディ化しちゃったし
後はもうゴミ以外の何ものでもないし

レクター博士のモデルは佐川一政なんだよな。
だから原作では日本人の叔母に教育されるとか日本刀で人を殺すシーンがある。

>>4
さらに後日談でジョディ・フォスターがレズなのも怖かった

2作目のラストは日本行きなんだよね？

>>9
それは怖くない、むしろ観てみたい不思議

元サイトに飛んだら脂の抜けたふぬけたおじいちゃんの画像があった。この人だれ？

人食いの中の人、古い単車で乾いた塩湖を暴走してたぞ

ジョディ「電話を貸して」
のシーンでクスっと笑った後、ちょっと怖い気持ちになった。

>>8
松沢病院退院後、ある落語会にゲストとして出席した。大喜利に出演するためである。
楽屋は佐川が一歩足を踏み入れてから、重苦しい雰囲気に包まれた。
テーブルに置かれた差し入れのお菓子を前にして、佐川が「これ、私も食べてもいいですか?」と言葉を発すれば全員がビクリと反応した。
佐川が「この肉、固すぎてあまりうまくないですねえ」と感想を述べたらまたビクリと反応した。異常にピリピリした空気となっていた。
この会の出演者の一人で、奇行で知られる落語家の川柳川柳（六代目圓生の二番弟子）が楽屋に到着した。
そのようないやな雰囲気を知らない川柳は、初対面の佐川を見るなり、肩を叩いて明るく声をかけた。
「よぉ! 食道楽（くいどうらく）!!」

余裕で最後見抜いてたｶｰﾁｬﾝにビビったゴールデン洋画劇場
当時は皆驚いたもんだよな

ｶｰﾁｬﾝにへえと思ったのは後にも先にもあれきり

>>7
一作目はウィリアム・L・ピーターセンが主役のヤツだし

>>17
旧作レッドドラゴン？

脳みそってどんな味すんだよ

>>19
羊の脳味噌は味なかった。
白子みたいな感じ。

>>19
美味しんぼによると白子みたいな濃厚な味らしい。
人間のを食べるとヤコブ病に感染する可能性があるのでやめとけ。

>>19
猿ならある、味はやはり淡泊

知ってる奴が犯人なのを黙ってて頭良さそうに見せてただけのエロじじいじゃん

沈黙の羊たちにするとセガール映画になる