今週の映画スレ　3D映画コララインとボタンの魔女

注目映画紹介：「コララインとボタンの魔女」ストップモーション初の３Ｄ　日本語版に榮倉奈々

　“アニメのアカデミー賞”といわれるアニー賞で最多３部門賞を獲得した劇場版３Ｄアニメ「コララインとボタンの魔女　３Ｄ」（ヘンリー・セリック監督）が１９日、公開された。

　同作は第８２回アカデミー賞の長編アニメーション部門にもノミネートされている。

　「コララインとボタンの魔女　３Ｄ」は、３０カ国で翻訳された米ファンタジー小説が原作。劇場版アニメ「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」（９３年）を手がけたセリック監督が、脚本も担当した。

　引っ越してきたばかりの家でふてくされていた少女コララインが、偶然見つけた扉をくぐると、望みのままの世界があり、ボタンの目をした別の両親が現れ、願いを何でもかなえてくれる。

　しかし、現実の世界に戻ると本当の両親は消えており、両親を助けるために、コララインは魔女と戦う冒険に出る……という物語。

　一コマ一コマ、人形やセットを動かして撮影するストップモーションアニメでは初のフルデジタル３Ｄ作品で、コララインは約２０万７０００通り、最多で３５秒間に１６の表情に変化する。

　ポップな色遣いとキャラクターたちのしなやかな動き、現実の世界と、パラレルワールドという二つの舞台を描き分けた、イマジネーション豊かな映像が見どころ。

　日本語吹き替え版は、コララインを声優初挑戦の榮倉奈々さん、コララインに話しかける黒ネコを劇団ひとりさん、コララインの母親と魔女を戸田恵子さんが演じる。

　キャラクターから建物、すべてのコンセプトを具体的なビジュアルに落とし込むコンセプト・アートを担当した上杉忠弘さんは、日本人で初めてアニー賞最優秀美術賞を受賞した。【松村果奈】

http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20100219mog00m200050000c.html

消失面白かったお

欧州の天才バカボン

ある程度絞ってくれんとカオスになるんだよねうんそこんとこよろしく

吹き替えのせいで観る気失せる
原語はダコタちゃんが声優だというのに

そろそろ人も少ないだろうし消失みてくる

27日はめちゃくちゃ混むぞ
リピーター特典つくから

怖くて見れない

ティムバートン大好きですねぇ

サロゲートっての観てきたが、いい感じにB級で良かった

微妙だって言ってたけど　サロゲートの方が見たい

>>7
たまたま今週末に初めて行こうと思ってたんだが・・・
うーむ劇場行ってまず席があるか聞いてみるか。

人並み外れた阿呆ばかりのν速民向きじゃないんだがな