フランス　核実験後の爆心地近くで兵士に穴掘りを命令

【2 月18日 AFP】
フランス政府が1960年代の核実験で、仏軍兵士たちを意図的に被爆させて放射能の人体への影響を調査していたことが、
AFPが16日に入手した軍事機密報告書で明らかになった。
この報告書によれば、フランスは1960〜66年にかけて、
「核兵器が人体におよぼす生理的、心理的影響を調査する」ため、アルジェリアの砂漠に設置された実験場に軍部隊を派遣していた。

■核爆発直後の砂漠で穴掘り

　1961年に行われた実験では、核爆発の発生から1時間以内に、爆心地からわずか数百メートル離れた地点を、兵士に徒歩やトラックで進ませたという。
また、兵士たちは軍支給のブーツと肩マント、手袋、簡単なフェースマスクだけを渡され、放射能に汚染された砂漠に45分間にわたって穴を掘るよう指示された。

　報告書は「爆心地から800メートル以上離れた地点や放射性降下物の降下範囲外では、兵士たちが肉体的に戦闘可能であることが、
調査結果から明らかになった」としている。この実験は、兵士の肉体面、精神面の訓練法や核爆発の際に身を守る方法を開発する目的で実施されたという。

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2696786/5340509

原爆ドームなんて名前つけるから原爆落とされるんだよな

ホモセックス？

外人部隊か

なんだ核落ちても余裕で戦えるじゃん

ケツ掘り部隊か

この穴は何に使うのでありますか？サー！

うん。お前らの墓穴だよ

爆発の瞬間、辺りは真空状態の様に感じられた。
全てが死に絶えたように静まり返った。
そして猛烈に明るい光。
僕はとっさに手で目を覆った。
だがまるでX線を浴びた様に指の骨が白く透けて見えた。
その後大音響と共に地面が激しく振動した。
耳を塞いでも轟音が響き、頭が破裂しそうだった。
空を見上げると巨大な火の玉が僕達ちょうどの真上にあった。
原爆を知るまで僕は健康的で無邪気な17歳の若者だった。
しかし爆発の瞬間、僕は悪魔の存在を想い以前の自分では無くなってしまった。
この世は死の世界と幸福の世界からできている。それらは薄い膜で隔てられている。
僕はその膜を突き破り、死の世界を覗いてしまったのだ。

僕達は爆発の後前進し、強い放射能の中に入っていった。
この演習からまもなくして、僕の髪は抜け始めた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――原爆演習参加兵士の回想より

フランス人は糞尿で汚染慣れしてるから大丈夫だろ

アメリカはキノコ雲の中にパラシュートで突っ込ませたりしてたらしいぞ。

一方ロシア人は死の灰を箒で払って除染した

何日前のニュースだよ、おせー

どうせ外人部隊の土人連中だろ

外人部隊だな
テンスリーがいたとこ

彼らは砂漠のエトランゼ

原爆で攻撃した直後に地上戦で制圧の作戦とか
普通に考えてたからな

原爆に放射能が無くて
大陸弾道ミサイルが存在しなければ
普通にバンバン使い続けたかもね

どっかの会社の入社試験かよ

アメリカもやっとるがな
おまけに最近まで最高国家機密だったので、健康被害を訴えようものなら
逆に機密漏洩で罪人扱いにされるぞと弁護士に止められるとか

さすが自由と博愛と平等の国だよね

>>8
米軍の兵士？

全身黒焦げになって見つかったと思ったら外人部隊のニガーだったって落ちか

フランスの外人部隊には元ナチの連中が身元隠しを目的に多数参加していたな

>>22
フランス政府は海外植民地を支配する為の兵力不足を補う為にわかってて入隊させてた

ちょっと前までは道歩いてると上からウンコが降ってきたんだろ。
それに比べりゃー

日本はバケツで臨界実験するのが限界