【五輪/スノーボード男子ハーフパイプ】腰パン国母は「才能豊か」、優勝候補が称賛

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57 羽根ペン(東京都)
884 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/18(木) 06:17:19.75 0
1:ショーン・ホワイト
説明不要の天才、努力家、大会キチガイ、病的な負けず嫌い トリノ以降パイプで負けたのはたった5回

2:ダニー・デイビス
11月〜1月末まで活動の期間工、ショーンに年に一度は必ず勝つ、スタイルでごり押しする天才肌、やる気の薄いやる夫タイプ
アメリカ代表に選ばれてたのにバギー事故で入院中

3:ケビン・ピアース 
EUオープンで2年連続ショーンを下した、ショーンの新トリックやルーティンにすぐ追従できる、真面目で温厚で人気が高い
練習中の事故による脳障害のノリハビリ中、ダニーの親友でショーンが認めるライバル

4:ピートゥ・ピロイネン
TTR2年連続チャンプ、表彰台回数なら一番多い、どんなコンディションでもランディングを決める安定志向のライダー、置物っぽい顔

5:アンティ・アウティ
フラットスピンの安定感が高く表彰台では3位を守るタイプ 腕のケガでフィランド代表落ち?、なぜか日本の女性ファンが多い、トヨタビッグエアの主人公

それ以降・・・イウリ・ポドラチコフ、国母、ルイ・ヴィトー、スコッティ・ラーゴ、マーカス・マリン、ヤンネ・コルピ、マシュー・クレペル、グレッグ・ブレッツ
スピンが安定しても着地は微妙とか、高さはあってもグラブが短いとか、それぞれ一長一短なので混戦状態。
国母は高さが強いのとコーク+10to10で点稼げるなら銅も狙えると思う。着地の安定感が怪しいけど。