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376 インク(catv?)
AKSの幹部 「文春に書かれたことは半分以上当たっている。」

いまや、モーニング娘。を追い抜いたといってもいいAKB48。このグループを中心としたプロジェクトを運営する「AKS」の窪田康志社長と
グループ・メンバーとの「不適切な関係」を、先週発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じて騒動になっている。
 同誌いわく、窪田社長は特定のメンバーに対して、同じマンションに住まわせたり、クレジットカードを使わせたりしており、
まるで"喜び組"状態だというのだ。一方、窪田社長側は、記事は事実無根であるとして、「文春」に対して法的手段も辞さない構えだ。
 だが、AKSのある幹部は、複数のマスコミ関係者に「文春に書かれたことは半分以上当たっている。
でも、事務所の資金を出してもらっているので、窪田社長に注意できる人間が誰もいないんだよ」とぼやいているという。

(中略)

その後、AKB48プロジェクトのスポンサーとして見つけたのが、窪田氏。しかも、運営会社の社長に就任させたことで、
窪田氏はスタッフやメンバーたちから祭り上げられる。芸能界に免疫がない窪田社長が勘違いして、メンバーに対して
誤解を招く言動を取ったのは想像に難くない。"素人社長"をマネジメントするのも、プロデューサーである秋元の重要な仕事のはずだが、
おニャン子のメンバーを嫁にして、ファンから批判を浴びた自分には、"殿のご乱心" を咎める権利などないと思ったのだろうか。
 いずれにせよ、「文春」を提訴する以前に、AKSの幹部たちは「資金を出してもらっているから何も言えない」なんていう情けない状況を変えなければいけない。
AKSは、その運営体制の脆弱さをファンに非難され続けてきたようだが、AKB48自身やファンの名誉のためにも、この機会に体質改善すべきだろう。
(文=本多圭)

http://news.gree.jp/?mode=news&act=entry&entry_id=481582