女子大生「C言語の宿題してくれたらヤってあげるよ★」

このエントリーをはてなブックマークに追加
2 すりこぎ(アラバマ州)
「よし、マンコを舐めてみるか!」いい加減乳房を舐めるのも飽きてきた俺はそう思って
妹の足を広げて足の間に入ろうとした。
すると妹が再び足を閉じ「お兄ちゃん、やめて・・・」と泣きそうな声で言った。しかし息は荒いままだった。
俺は妹のオナニー行為を知って「なんだ、妹もエロいんじゃん」と、なんだか免罪符を与えられたような気分になっていた。
だから俺は妹に「大丈夫、悪い事はしない。気持ちよくさせてやるだけだ」
「早く!足を広げて」と強めの口調で言って当たり前のように足を広げ、股間に顔を埋めた。
舌にヌルリとした感触を感じた。俺はどうやって舐めればいいのかわからなかったので、本能のまま舌と唇を押し付けて
ベロンベロンと舐めた。妹はまったく動かなかったし、俺の興味が下半身に向かったあたりからは、「フーッフーッ」という荒い息も出さなくなっていたが
ずっと舐め続けていると無言のまま、微かに腰をカクンッカクンッと動かし始めた。
そして硬くなっているクリトリスに舌をベタッとひっつけてベロンベロンと円をかくようにすると静かだった妹が
「くっ」と声をもらし、腰を引くように「ビクッビクッ」と動かし始めた。
最後のほうは小さく、絞り出すように「かっ!かはっ!はっ!」と言いながら身体をクネクネとしていた。
妹がしきりに腰を動かすので、俺の顔はビチョビチョになった。目の前のサワサワと月明かりに照らされた陰毛が印象的だった。
「なんだか汚い行為だな」と思ったが興奮のほうが勝っていたので関係なかった。
しばらくそうした後、俺は射精したくなり、自分のパジャマを半分ずらし、ビヨンッと勃起して今にも射精しそうなチンコを出した。
そして妹のマンコから顔を離してベッドの側に戻り、妹の手を取って俺のチンコを握るようにさせた。
妹が力をまったく入れなかったので「ちゃんと持って」と当たり前のように命令した。
すると妹は少しだけ力を入れてチンコを持った。俺は片手で妹のオッパイを揉んだり、マンコをぐりぐりし、もう片方で
妹の手首を持って妹にチンコを擦らせた。