分銅使って上皿天びんで重さをはかってみよう！

島津製作所、校正分銅内蔵タイプの電磁力平衡式電子上皿天びんを発売

　島津製作所は、電磁力平衡式（＊１）電子上皿天びんの高級機シリーズと低価格機シリーズ
の中間に位置する新製品として、校正分銅を内蔵してボタン操作一つで天びんの感度校正が行
えるようにした機種（シリーズ名：電子上皿天びん“Ａｍｉｄｉａ”（アミディア）ＴＷ−Ｎシリーズ３機種
および宝石用ＴＷＣ−Ｎシリーズ１機種）を、２月１０日から発売します。
＊１　電磁力平衡式：　荷重とつり合う電磁力を発生させる電流の大きさから質量を求める方式。
　電子上皿天びんは、試料の重さによる電磁力や電気抵抗の変化から質量を求める方式の精密
天びんです。現在、このクラスの電子上皿天びん機種の市場規模は、世界で年約１５０億円、日
本では年約１５億円といわれており、今後、さらに拡大が見込まれています。
◇名称　電子上皿天びん“Ａｍｉｄｉａ”（アミディア）　
◇機種と価格（＊は新発売）
　ＴＷ−Ｎシリーズ（＊）（校正分銅内蔵）　
　ひょう量　　：　２２０ｇ、３２０ｇ、４２０ｇ（計３機種）
　最小表示　：　０．００１ｇ
　価　　格　　：　８７，０００円〜１２４，０００円（税抜き）
　ＴＸ−Ｎシリーズ（校正分銅なし）　
　ひょう量　　：　２２０ｇ、３２０ｇ、４２０ｇ（＊）、２２００ｇ、３２００ｇ、４２００ｇ（＊）（計６機種）
　最小表示　：　０．０１ｇ〜０．００１ｇ
　価　　格　　：　７０，０００円〜１０１，０００円（税抜き）
　ＴＷＣ−Ｎシリーズ（宝石用）（＊）（校正分銅内蔵）
　ひょう量　　：　６２０カラット（１２４ｇ）　
　最小表示　：　０．００１カラット＝０．０００２ｇ
　価　　格　　：　１１５，０００円（税抜き）
　ＴＸＣ−Ｎシリーズ（宝石用）（＊）（校正分銅なし）
　ひょう量　　：　６２０カラット（１２４ｇ）
　最小表示　：　０．００１カラット＝０．０００２ｇ
　価　　格　　：　８７，０００円（税抜き）
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=243377&lindID=4
http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0243377_01.JPG

>>1
死ね

アニメスレ

金玉の重さ計るにはどうしたらいいの？

触ると錆びて精度が狂うからと説明しろよ
バカが直接触るだろ

ピンセットみたいなやつでつかまないと怒られる

紙みたいな分銅に前の奴の指紋が残ってる

ってことは錆びないように銀メッキしてくれれば問題解決じゃね？

>>5
最初からステンレスで作れや

ちょっとワクワクしてしまった

>>1
質量と重さを間違えんな屑

これの影響か昔はボタン電池も絶対素手で触るなと言われたが
今触りまくりw

たっかいなー

ブロックゲージを素手で触る奴は氏ね

>>12
電池の電極って絶え間なく電子が供給されてるんだから、
酸化しようがないんじゃ？

>>9
ステンレスでも白く錆びるし手垢や皮脂で質量が変わる。

>>9
大体ステンは硬いから、分銅の形で尚且つ正確な重さに加工するの大変だと思うんだけど

>>16
使用後に布で汚れ拭き取るくらい出来る

>>17
もうあれだな、金か白金しかないな

放射性物質で分銅作れば誰も素手で触らないんじゃない?

左曲がりは金玉の重さが違ったからか

分銅で重さを計る意味が未だにわからない
普通に計りで計ればいいじゃん

ここまでまいんちゃんなし