紫電改にF-15　一番カッコイイ日本の戦闘機は？

>>282 え？
反論できないとすぐそうなるの？
つまんないね

つーか>>268は上下の文章つなげてるわけじゃないだろ

って日本の　か…

かわいさなら九三式中間練習機最強

美しさだけでいえば
流星も悪くないぞ

>>285
三島由紀夫の「太陽と鉄」中の「ｴﾋﾟﾛｰｸﾞF104」を読まれる事お勧めします

ｶﾞﾙｳｲﾝｸﾞのﾊﾞﾗﾝｽが美しい「流星」改

じゃあゼロ戦32型
>292　ども、それ読んでみまさ

>>294
何で翼端カットの低性能の方なんだよ

局地戦闘機「雷電」の「局地」の文字に郷愁を感じる

コアファイター

スピットファイア＝メッサーシュミット＞ヘルキャット＞＞＞＞＞＞ゼロ戦（笑）

>>298はコールドウェル中佐

>294　初めて見たときに「あれ？ｾﾞﾛ戦ってこんなんだったっけ？」ってなってさ
よくよく見くらべたら翼端が角張ってんだなーって
なんとなくらしくないｼﾙｴｯﾄが好きです

戦闘機縛りか・・・
九七式大艇とかだめですかね・・・？

零戦はドッグファイトに向いた戦闘機だった。　
しかし戦いは、スピードにものをいわす、一撃離脱戦法の戦いだった。
すなわち、降下による増速による一撃。

隼はすごいよ、翼に桁が3本もあるのに強度不足で銃を翼に積めない事
その結果12.7ｍｍ×2門。。。ｗ

金星過大評価してる奴はなんなんだろう
五式戦の稼働率が特別いいわけでもないし
回転数や出力に余裕があるわけでもないのに

空冷ばっかでつまらんな

プガチョフ・コブラｗｗ

流星のかっこよさは異常

某研は？某研は未だ来ないの？

いい加減広島にも飽きたｗ

>>304 誉やハ40、ハ140と比較して、ってのがミソ
ポンコツエンジンよりは金星のほうがマシ

同意。
零戦も栄にさっさと見切りをつけて金星を搭載すべきだった。
零戦54型が43年中に登場していれば、零戦の後世での評価はだいぶ違っただろう。

>>303 坂井三郎は20mmよりも7.7mmを評価してるから

対戦闘機戦に限れば、12.7mmのほうがむしろ戦果が向上したかもしれない
その場合重爆迎撃専門の局地戦闘機が必要だけど

>>311 金星は99艦爆から使われてるので
むしろ設計当初から金星搭載すべきだった
補給や整備の統合の意味でもこれは大きい
栄は97艦攻と同じだけどその後の発展性が違ってくる
規格化、共通化の遅れは痛いね

ああ、そういや九九式艦爆も金星だったね。
彗星も最初から金星にしとけば、艦上戦闘機と艦上爆撃機は金星で揃えられた。
共通化による整備性向上と作戦稼働率向上なんて概念が無かったんだろうな。

まあ、金星が1500馬力級まで発展すると思ってなかっただけかもしれないけど。

月光のかっこよさは異常

>313
堀越二郎も戦後になってから「零戦のエンジンは軽量小径の‘瑞星’ではなく、大型で重くて
大直径だが、出力に余裕があり発展性もあった‘金星’にすべきだった・・一生の不覚であった」
と述懐してるね。まぁ、社内の空気や軍部の無言の圧力に屈したとも言っているんだが。

飛燕はそんなこと言わない

>>312
坂井氏が戦闘してた頃と大戦後期では事情が変わってくるからね・・
7ミリ7でB17とか落としてるけど、F6F相手とかでは無理っしょ。
小口径で沢山打ち込むため、近づかなきゃ行けないから危ない。
加藤隊長が死んだのもそのため
最後まで生き残ってる人は、大口径のほうが良いのが当たり前って言ってる。

坂井三郎の著書にあった、ニューギニア進攻戦の頃の話で、
同僚のパイロット達が
「7ミリ7なんか効き目があるわけない、いくら撃ちこんでも無駄だ」
と話しているのを聞き、“そんなバカな話があるか”と、
7.7ミリ機銃だけの発射で敵戦闘機を撃墜してみせた、っていう
エピソードがなかったっけ？
まあ戦後に、ションベン弾の20ミリは無用の長物って言ってた
のも本当なんだろうけど。

松本零次の戦場マンガにもそんな話があったな
日本は米軍機の12.7ミリに負けたんだ、とかそんな話

坂井三郎は末期のアメリカ機が20mmでも落ちない防弾だって話は
20mmの弾道特性が悪くて外れているのを当たっていると未熟なパイロットが勘違いしただけだとも言ってたな。
20mmの連射を食らって耐えられる航空機なんておよそ考えられないって。

>>241
実験機は沢山飛んでる
でもニッケルが無いから量産はできん
そういう状態

>>321
そりゃ坂井さんの思い込み。
相手が戦闘機ならともかく、爆撃機相手で20ミリは非力すぎる。
大量に当てれば落ちるだろうけどな。
坂井さんの7.7ミリ評価も、要はコクピットに直撃させれば落とせるってやつで
アホみたいに高度な技能持ってないと意味がない。
あの人は天才的な下士官であって、どうしても視野は自分とその周辺に限られる。
それが下士官搭乗員の限界だろう。

フィンランドのトップエース2人の書いた本も読んだけど、同じ部隊で戦っていても
下士官の方は軍隊よもやま話が多いけど、士官が書いたほうは戦局全体に目が行ってる。

戦闘機より艦攻が好き、天山とか流星とかも好きだけど特に九七式三号艦攻が好き

烈風

>>323
ルーッカネンとユーティライネンあたりか？
普通に日本の20ミリでも落ちるよB-17もB-29も
弾道特性も99式機銃は2号銃から改良されてるから
機銃というよりパイロットの射撃能力の問題だと思う
日本では実戦出るまで20ミリ撃たないし当たらないのは必然だろう

雷電結構挙げられているな。
俺も好きだぜ

時代を先取りした形状の震電

飛んでない時の震電のかっこ悪さは異常
どうみてもタカアシ蟹です

見た目なら飛燕だが性能なんかを評価すると総合的に疾風になるのは明白

>>326
正解ｗ
ただ20ミリで落とせると言っても、致命部に当てろとかエンジンを狙えとかのレベルだよね。
もちろん運がよければ翼を折ったりできるんだろうけど。

実際問題かなりの機数が撃墜されてるのは分かるんだけど、強力な防御火力の中で
機体の一部を狙撃するのは困難だし、あとはほとんど運の問題。

ちなみにドイツの30ミリでB-17を攻撃したとき、撃墜に必要な命中弾数は平均3発だったそうだ。

>>330
疾風の欠点は総合的に性能がいいこと。
とんがった部分がないんで、やっぱり総合的に性能がいい米軍機には全体的に劣る。
五式戦の評価が妙に高いのはその部分。

両翼の20mm機関砲は装弾数が少なかったので
むやみには撃てなかったんじゃないっけ？
機首の7.7mmでてめぇのプロペラを良く撃ち砕かないねと
不思議に思った遠い昔ｗ

マルヨンって操縦席でパイロットが兵器のトリガー押すと先っちょからシャープの芯が出るって本当ですか？

>>321
これだけ被弾しても落ちないものなのか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org637536.jpg

>>335
流石に20mmじゃそんなにならないでしょｗ
被弾してるのは12.7か7.7ｍｍじゃないの？

日本製20ｍｍ機関砲は弾道ががくっと下がるので当たらない。　かといって他の銃じゃ>>335のように効果は薄い。
反対に日本軍機はは防火性能（防弾ではない）が低いのと、構造が軽いので重戦には勝てなかった・・・・・的なのをどっかで見た気がする