◆◆◆スレ立て依頼所◆◆◆◆

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467 お玉(愛知県)

15歳少女「今日は危険日だからお口で・・・」→飲み込んだ精子が胃から子宮へ達し妊娠 

生まれつきヴァギナのない15歳の少女が口から消化管を通じて妊娠したという類い希なる事例が.
医学文献に報告されている。普通、口から入った精子が子宮に到達することはない。しかし、
紙一重の偶然がそれを可能にしたのだ。

この“紙一重の偶然”は九死に一生を得たという意味でも紙一重だった。なぜなら彼女は腹部をナイフで刺され、
深い傷を負っていたからだ。新しい彼氏と一緒にいるところを元彼と鉢合わせになり、刀傷沙汰へと
至ったのだった。

少女は病院に運ばれ、全身麻酔下で開腹術を受けた。彼女が腹部に負った刺し傷は内臓にまで
達していたが、幸い肝臓などのバイタルな臓器は損傷を免れていた。胃に2箇所の穴が見つかった
だけである。胃を含め、消化管の中はほとんど空っぽだった。わずか10日間でほぼ完全に回復して退院できた。

このとき胃に穴が空いていたことが奇跡を生んだ。実は元彼と鉢合わせになったとき、少女は新しい
彼氏に対する“お口での奉仕”を終えた直後だった。口の中に発射されたものを飲み干し、
胃へと流し込んだ直後だったのである。そして胃に到達したそれは、彼女の体腔内を通り、
子宮へと達したと考えられる。

卵管の先端には“卵管采”と呼ばれるチューリップ状の組織がある。卵管采は体腔内に開放されている。
だから、胃の穴から外へ出た精子を受け取ったとしても辻褄が合う。

ただ、少女はまさか自分が妊娠しているなどとは夢にも思わなかった。彼女自身、自分の体が
人と違っていることを知っていた。元彼や新しい彼氏と何度試みても、交わることができなかった。
生理になったこともなかった。(ヴァギナがない彼女に生理が来ると、経血が体内に溜まる結果になるわけだが)。

(略)
なんでも評点:膣のない15歳の少女が口から妊娠 ― 3つの偶然が重なった“奇跡”
http://rate.livedoor.biz/archives/50979932.html