山田洋次の映画で面白かったのは武士の一分だけ

山田洋次監督に特別功労賞＝ベルリン映画祭

第60回ベルリン国際映画祭（2月11〜21日）で
山田洋次監督が特別功労賞「ベルリナーレ・カメラ」を受賞することが決まったと、松竹が30日発表した

映画界に多大な貢献をした個人や団体に与えられるもので
日本人では2000年に市川崑監督、01年に熊井啓監督が受賞している

同映画祭では山田監督の最新作「おとうと」が閉幕作品として上映されることが決まっている

1月30日16時7分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100130-00000065-jij-soci

鶴瓶が吉永小百合のおとうとって設定なのかい

おいちゃん

武士のいちぶんとしかもうしあげられね

たけし「かーちゃん・・・」

たそがれ清兵衛おもしろかったけどなあ

は？笑わせるな。

同意

隠し剣 鬼の爪に1票

寅さんの満男シリーズも見返すと結構面白いよね

イノさん

幸福の黄色いハンカチ

たけしのいっぷん

学校2の池沼脱糞シーンは引いた

藤沢周平のだけ撮っててくれ

クニチカット

つるべが「おねーちゃぁ゛ぁん！」って叫んでる予告編はどうしても笑ってしまう
つるべがスクリーンに映っても芸人つるべにしか見えない
物語の登場人物としての感情移入はできないだろうな

藤澤作品の中では武士の一分は凡作だよね
キムタクの為に作られた映画

一本もないしこれから先も見込みはない
ちなみにこやつは日本映画産業を守るためと称してアメリカ映画の輸入を規制するよう声を上げたことがある

キューピーの三分

>>1
おいちゃん、それを言っちゃあ終しまいよ

たそがれもいいぞ。一分も良かったけど。

おとうとと母べえの違いがわからない・・・やってること全く同じじゃねーか

学校か武士の一分だな

逆に一番ウンコなのは西田敏行のやつ
何だっけ？タイトル忘れた

>>24
虹をつかむ男だったかな

武士やハウルとかたまにキムタクは結構悪くない演技をするな

キムタクの大根芝居を監督が全力でカバーしてたな
似たような例を挙げると硫黄島ニ部作

たそがれ鬼の爪一分はよかったけど　母べえはつまらんかった
あと息子の和久井はかわいかった

武士の一分つまらなかったけど

鬼の爪は緒方拳の使い方が勿体無さ過ぎた
後、主演女優が健康優良児過ぎて病気のシーンがコントになった

武士の一分面白かったけど、やっぱちょっと引き伸ばし感は感じたなあ

たそがれの殿様とその小姓の奴が二人とも演技がど下手でぶち壊しや

「馬鹿が戦車でやってくる」は面白かったぞ
キチガイじみてて

いいと思ったのは「幸福の黄色いハンカチ」だけかな。
好きな人には悪いけど「たそがれ」も「武士の一分」も、
日本人の美意識を適当にくすぐって良質な映画に見せてるだけに感じるなあ。
美しい日本の風景に、一癖ある役者の演技をバラまいといて、
その二つに似つかわしくない不自然なまでに出来すぎな結末へ。これが山田映画の作り方。
山田のなにが鼻につくって日本人の美意識や美徳、家族観を
映画の目的でなく手段に使ってるところだ。
これじゃ映画でもなんでもなく主演俳優のPVの延長だ。
もちろん武士の一分だって、笹野独特の台詞回しとか見所はたくさんあった。
でも演技が楽しいのと作品として面白いのとは話は別。そこが最近ボヤけてる。
寅さんはまだ理解できるよ？あれは寅さん自体を観察する映画であって
作品自体が高望みしてないから、ある意味分相応の楽しさがある。

>>10
握手（AA略）

下町の太陽
キネマの天地

武士の一分は内容うんぬんかんぬんよりキムタク様がとうほぐ弁で演技してるのがまずおもしろい

息子もおもしろかったな

浅漬でごんす

馬鹿まるだし

>>34
あと｢遥かなる山の叫び声｣な

馬鹿が戦車でやってくる面白いぜ

>>41
呼び声じゃね？
シェーンが下敷きなんだがありゃあよかった
マジで名作

男はつらいよ

武士の一文て内容は只のNTRだよな

侍3作はどれも悪くなかったけどな。