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600 ろうと台(東京都)
小沢 「父は遺産残さなかった」 27年前の新聞記事で明かす 説明と矛盾




小沢氏「父は遺産残さなかった」 27年前の新聞記事で明かす

(抜粋)
 小沢一郎民主党幹事長が27年前の新聞記事で、「父からの遺産はなかった」と明かしている
ことが分かった。その一方で、自身の資金管理団体「陸山会」の土地購入原資4億円について、
小沢氏側は「父親から相続した遺産が元になった」と説明している。どちらが正しいのか。小沢
氏の説明はこれまでも二転三転しており、事態は混迷を深めるばかりだ。

 1983年1月の産経新聞の書評欄にある「私の一冊」というコーナーで、当時自民党の総務局長
だった小沢氏が「座右の書」として海音寺潮五郎の『西郷隆盛』を紹介している。
 そして、西郷隆盛が述べたとされる「子孫のために美田を残さず」という言葉を紹介。

「私の亡父も票田こそ残してくれたが、遺産はなかった」と明かしている。

「遺産はなかった」とする27年前の記事と「原資は遺産」とする今現在の説明、どちらが本当なの
だろうか。ちなみに4億円の原資については、09年10月には金融機関からの融資と説明するなど、
二転三転している。

(全文はソースで)
http://www.j-cast.com/2010/01/28058974.html