外国人参政権付与に反対が96.8%、「憲法違反」が主な理由=PJニュース世論調査
【PJニュース 2010年1月28日】PJニュースが1月25日から1月28日にかけてライブドアのネット
リサーチ上で行った『外国人参政権付与、賛成・反対の理由は』と題した簡易世論調査の結果
によると、「憲法違反」と回答したのが全体の45%にのぼり、永住外国人への地方参政権付与
に反対する声は全体の96.8%となった。投票数は2895件だった。
参政権付与反対について「憲法違反」に次いで、「永住外国人への不信感」が32.6%、「議論が
つくされていな」が9.8%、「その他」が9.3%と続いた。一方、参政権付与賛成では「納税している」
が1.4%、鳩山首相が主張する「日本は日本人だけの所有物ではない」が0.6%、「連行など不本意
で永住している」が0.2%だった。
(続きはソースで)
http://www.pjnews.net/news/467/20100128_3