私服がダサイ女優ワースト3 ユニクラーのお前らの仲間だな
私服がダサイ女優ワースト3
テレビ番組ではスタイリストが用意した服で着飾るため、それ相応に見えるが、プライベートでは、まったく身を構わない、
そんな芸能人は多い。今回は、その代表的な女優を3名紹介したい。
まずは、仲間由紀恵。『ごくせん』ではジャージに黒ぶちメガネとダサさ満開だった彼女は、プライベートでもやっぱりダサい。
とある番組ADの話だ。
「それどこで買ったの? っていうジーパンとか、Tシャツを着てくるんです。郊外にあるジャスコとかの大型スーパーで売ってる
ような、一歩流行に遅れてる感じっていえばわかるかな。スタイルが良いから、何を着ても一応は様になるのだけど、せっかくの
美貌が宝の持ち腐れですよ」
仲間はまだ若いからいいが、アラフォーともなると笑ってもいられない。かつてカネボウのキャンギャルだったナイスバディの
鈴木京香も41歳になっている。彼女の私服もヒドイという。週刊誌記者がいう。
「僕らのような商売だと普通、芸能人がやってくるとオーラでわかる。ボケーっとしながら張り込みをしていても、やはり一般人
とは違うからピンと来るんです。でも彼女だけは集中しないと見逃す。外に出る時はスッピンが基本で、スウェットの上下とか
でも平気でスーパーに買物に行く。基本的にモノトーンカラーしか着ないし、芸能人オーラがまったくない」
もっとヒドイのが最近、芸能活動を再開させた中山美穂だという。ある放送作家の話だ。
「服装はダサいというか、いたって普通過ぎて個性がない。どこにでもいるオバちゃんという感じ。楽屋には基本的にスッピンで
やってくるのですが、以前、若いADが楽屋に入ろうとする中山さんを捕まえて『もうすぐ中山さんが来るから、早く掃除終わらせてよ!』って、
掃除のオバちゃんと勘違いして注意しちゃったことがあったそうですよ」
普段はダサくても、本番ではシッカリ魅了してくれる。さすがではある。
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