「我々は、外国人参政権をずっとマニュフェストに入れてきた」 民主党:末松議員

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1 パステル(大阪府)


動画
http://www.youtube.com/watch?v=gWhyg5Z_hOo


永住外国人への地方参政権(選挙権)法案に関し、赤松広隆農水相は22日の衆院予算委員会で、
今月中旬の在日本大韓民国民団(民団)中央本部の新年パーティーで、法案成立は公約だとの認識を
示したことについて、「私の意見を言った。政治家としての信念であり個人としての約束だ。そういう思い
だったことは事実だ」と説明した。

 赤松氏は12日に開かれた民団のパーティーで、「公約を守るのは政党、議員として当たり前だ。
この政権で必ず法案を成立させたい」と発言していた。

 これに対し、国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は予算委で、「国民新党は付与に反対だし、
私も反対だ」と明言。閣内の足並みの乱れが改めて浮き彫りとなった。

 一方、川端達夫文部科学相は、16日に実施された大学入試センター試験の現代社会の問題で、
最高裁が外国人参政権を憲法上問題ないと容認する立場であるかのように判断させる記述があったこと
について、「問題は専門的見地から作成しているものだ。学習指導要領に準拠している限り専門的判断を
尊重すべきだ。問題があるとは認識していない」と述べ、問題視しない考えを示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100122/plc1001221824019-n1.htm

関連 「在日性犯罪問題」
http://seihanzai.artshost.com/