音楽理論

このエントリーをはてなブックマークに追加
325 昆布(catv?):2010/01/22(金) 03:42:20.83 ID:hYXkdMj6
>>323
作曲するための前提条件として言っただけなんだけどね
ビートルズの楽曲の質が高いのは、ジョージ・マーティンのおかげでしょ
326 磁石(catv?):2010/01/22(金) 03:42:38.00 ID:rPXVQ1GB
音楽理論房 = 自己満脳内オナニー
327 ボウル(アラバマ州):2010/01/22(金) 03:42:40.49 ID:NjaNXurR
>>320
ファミコンを思い出した
328 バカ:2010/01/22(金) 03:44:31.90 ID:CbAijNHQ
理論は魔法でもオカルトでもないよ
とりあえず平均律の範囲なら音は12個しかないんだから
外国語覚えるより簡単
どうか怖がらないでほしい
329 磁石(catv?):2010/01/22(金) 03:45:24.42 ID:rPXVQ1GB
>>328 誰が決めたんだよ
12個って。
330 丸天(関西):2010/01/22(金) 03:46:52.38 ID:NWSbkiM3
酔っ払いを見てるようで面白い
331 バカ:2010/01/22(金) 03:48:17.51 ID:CbAijNHQ
>>329
ピタゴラスさん
332 ◆SsSSsSsSSs :2010/01/22(金) 03:48:30.54 ID:OWHHFEPW BE:408122249-PLT(12000)

>>325
それならわかる。


まあ理論馬鹿にするカスはバッハでも聴けばいいと思うよ
聴いても良さが分からないゴミは死ねばいいと思うよ
333 磁石(catv?):2010/01/22(金) 03:57:29.71 ID:rPXVQ1GB
理論バカは永遠に不滅
334 レポート用紙(catv?):2010/01/22(金) 04:11:58.44 ID:RaalGGFV
俺みたいに楽理知らんでバンドやってた人間からすると、楽理に詳しい人は
単純に羨ましいけどな。
音の幅は確実に広くなるだろうし、アレンジも楽になるだろうしね。
単にスケールを覚えるだけでも、知らないで弾いてるより全然深くなるしさ。
335 バールのようなもの(岡山県):2010/01/22(金) 04:37:06.25 ID:UYi2KjQr
音楽理論は耳で学ぶんだぜ。
読むだけじゃなくて、ちゃんと理論に沿って自分で曲を作るんだぜ。
そうすれば、初めて合う音楽が、例えそれが自分になじみにないジャンルでも、良い曲か良い曲でないか分かるようになるんだぜ。
理論の勉強はお勉強って思っている人がいるけど、創作なんだぜ。
336 がんもどき(USA):2010/01/22(金) 05:02:40.31 ID:01YFFQxx
>>293
ν速は音大崩れ結構いるぞ
337 滑車(埼玉県):2010/01/22(金) 05:03:24.17 ID:izHUvy8E
絶対音感なくても理論の飲み込みいい奴はいくらでも名曲量産できる
338 羽根ペン(神奈川県):2010/01/22(金) 05:10:17.49 ID:c9NiTUgT
civ3では不要物
339 丸天(関西地方):2010/01/22(金) 05:17:01.55 ID:LhuWFph/
話についていけない
さすがν速だな
340 磁石(catv?):2010/01/22(金) 05:40:11.04 ID:rPXVQ1GB
結論
音楽理論もまともにやってない
楽典レベルをかじっただけの理論馬鹿
が、多いスレ
341 バカ:2010/01/22(金) 06:23:59.13 ID:JpV2lr6s
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3653311
近藤サトなつかしい
342 磁石(catv?):2010/01/22(金) 06:31:28.51 ID:rPXVQ1GB
リンク先みないが、音楽の正体とかなんとかだろ
記憶にある。
あれは楽典だろ
343 そろばん(アラバマ州):2010/01/22(金) 06:41:10.25 ID:07yHO+Rv
ID:rPXVQ1GB
344 げんのう(福島県):2010/01/22(金) 07:54:12.16 ID:BLxXVMWn
>>321
それがジャズ衰退の起因
徐々に演者が誰に向かって演奏しているのかわからなくなっていき、観客もそれを受け止められなくなった
345 モンドリ(アラバマ州):2010/01/22(金) 07:57:44.27 ID:jbbPqvZV
バッハやベートーヴェンの曲は音楽理論の視点から見ても超絶に優れているの?
346 彫刻刀(石川県):2010/01/22(金) 09:23:45.58 ID:G1URS9Je
>>345
理論的にも音楽的にも至高かつ究極。
347 マントルヒーター(沖縄県):2010/01/22(金) 10:18:02.77 ID:hQDwTatW
>>265
SONARの付属音源使ってる?音の質感がそれっぽい
pentagonのa90あたりのリードかな?bのhoover1のが曲にあってる気がする
違ってたらすんまそ
348 ざる(catv?):2010/01/22(金) 11:03:56.31 ID:b6vF+S2i
>>345
バッハやベートーヴェンが音楽理論的に見て優れてるってのは、ある意味当たり前じゃね。
そもそも近代の音楽理論にとってバッハやベートーヴェンの音楽を上手く説明できるかどうかが一つの重要な条件だったんだからさ。
そういう音楽にうまく当てはまるように理論が作られている、と言った方が正しい。
349 昆布(catv?):2010/01/22(金) 11:09:31.64 ID:hYXkdMj6
>>345
今では両者とも西洋音楽の礎となってるけど、当時は少し違った
バッハよりもテレマンの方が評価されてたし、ベートーヴェンは前衛的すぎるといわれてた
350 ダーマトグラフ(東京都):2010/01/22(金) 12:55:22.56 ID:LmJ6gOR1
>>345
理論って後付けだぞ
351 筆(宮城県):2010/01/22(金) 12:58:36.97 ID:hh8YF/Yd
男は黙ってパワーコードを刻むんだよ
352 モンドリ(アラバマ州):2010/01/22(金) 14:11:40.41 ID:jbbPqvZV
>>348,349なるほどー。
353 三脚(埼玉県):2010/01/22(金) 14:34:59.88 ID:hOh8jH5r
バッハなんかは後付けでなく理論を分かった上でそれを自分で発展させながら曲作ってるんじゃないのか
『インヴェンションとシンフォニア』なんて弟子や小バッハの音楽教育のために作ったみたいだし
354 製図ペン(栃木県):2010/01/22(金) 14:52:55.03 ID:2YT5zjRs
授業で一つだけ覚えている

教師「四拍子を打ってみよう。まずアクセントを1拍目に置いて」

どんたったったっ、どんたったったっ、どんたったったっ…

教師「何を連想する?」
生徒「原住民ー」
教師「はい、今度は3拍目に置いてみて」

たったっどんたっ、たったっどんたっ、たったっどんたっ…

生徒「あれっ!?」
教師「ね? アクセントが1拍目にあるか3拍目にあるかで、これだけ印象が変ってしまうんです」
355 スクリーントーン(アラバマ州):2010/01/22(金) 15:49:04.20 ID:7ocJrqxQ
教師「はい、今度は3拍目に置いてみて」

たったっどんたっ、たったっどんたっ、たったっどんたっ…

生徒「あれっ!? 重い足取りの原住民ー」
356 修正テープ(新潟県):2010/01/22(金) 16:47:11.41 ID:j3fWkuyT
知りすぎるといい音作れなくならないの?
357 ムーラン(宮城県):2010/01/22(金) 17:19:23.38 ID:97iHYvkP
>>356
それに近いものはあると思う
いいか悪いか別として理屈抜きの方が斬新な音作れたりすることもある
358 ハンドニブラ(長屋):2010/01/22(金) 17:49:51.10 ID:xy7wpNPp

359 クリップ(アラバマ州):2010/01/22(金) 18:43:56.25 ID:WShHVoX0
>>356
知ったからと言って良い音が作れるわけじゃない

という壁に突き当たった凡才の苦し紛れでの発言がほとんど、というのを除けばな。
音源うpが伴わなければ、その批判からは逃れられんってわけ。
360 マイクロピペット(西日本):2010/01/22(金) 18:50:00.41 ID:X1xQpgeU
>>356
それを実証するには理論を学んでいい音が作れなくなる前に
理論を学ばずにいい音が作れた実績がないといけない。

ところが
・いい音が作れるならば学ぶ必要性を感じない
・いい音が作れなくなったから理論でも学んでみようか
どちらも裏付けとしては意味をなさないな。
361 磁石(catv?):2010/01/22(金) 18:53:25.34 ID:rPXVQ1GB
>>345そういう音楽理論と、オマエラが言ってる理論は別物
そんくらい理解しろよw
362 鑿(千葉県):2010/01/22(金) 18:57:49.51 ID:jG4fJdPq
濃厚なだいな♥あいらんスレ
363 ヌッチェ(愛知県):2010/01/22(金) 18:59:18.86 ID:I0mqyyCP
以下濃厚なソプラノ課題スレ
364 包丁(新潟県):2010/01/22(金) 19:09:04.21 ID:jBgV8vYb
ぶっちゃけ例えばいい曲ああったとしてなんでそれがいい曲なのか裏付けをするのが音楽理論ダネ
365 ろうと(島根県):2010/01/22(金) 19:41:41.83 ID:p3cewAGI
商業音楽でも音楽性がウケて売れるのがあるでしょ。
ああいう曲はまっとうな音楽教育受けた人にはどう聴こえてるの?
366 スクリーントーン(アラバマ州):2010/01/22(金) 19:42:11.11 ID:7ocJrqxQ
理論ていうのは現実の反対なのだが。
理論の精度が上がるほど、仮想現実は現実に近づく。
367 じゃがいも(東京都):2010/01/22(金) 19:47:48.72 ID:xGGkWo+U
近代和声学はやく復刊しないかな
368 めがねレンチ(関東・甲信越):2010/01/22(金) 19:53:17.64 ID:I4BqopUA
2ちゃんで様々なコピペやAAを見てきたけれど、良いタイミングで貼るのは難しいもんだ
369 スクリーントーン(アラバマ州):2010/01/22(金) 20:17:10.03 ID:7ocJrqxQ
はやく近代和声学のコピペかAAを見つけるんだ
370 ざる(catv?):2010/01/22(金) 20:30:23.38 ID:b6vF+S2i
近代和声学ってどんなんだっけ。
むかーし読んだ記憶だと、たしかドビュッシーとかの和声を無理やり機能和声の枠内で解釈しようと
頑張ってるトンデモ本だった気がするが。
譜例が豊富だったのは参考になった覚えはあるが
371 スクリーントーン(アラバマ州):2010/01/22(金) 20:44:34.21 ID:7ocJrqxQ
近代和声学はトンデモ。
印象派を機能和声で解釈しようとする松平はマジキチ。
譜例が豊富なだけの糞本ww
372 魚群探知機(栃木県):2010/01/22(金) 20:54:02.00 ID:+9eQIIcG
松平の近代和声学は、一度読んでみたいなぁ。
373 串(catv?):2010/01/22(金) 21:09:29.57 ID:b6vF+S2i
全音から出版されてるドビュッシーの「子供の領分」の解説は松平が書いてるよ。
あれを読んでみて勉強になるなぁと思えれば、『近代和声学』も勉強になるかもしれん。

…個人的には、あの解説はかなりひどいと思う。わからん和音は全部ドミナントと解釈しているようだ。
そんな分析があるかよ、と思った。
374 便箋(広島県)
音楽理論と経済学は似ている