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ローランドが環境に配慮した新製品を発売。エコがどうとか喚いてる音楽家どもは買えよ

 ローランド(浜松市北区)は環境に配慮した電子楽器の開発を強化していく。
エネルギー資源を有効活用する技術を「エナジー・セービング・テクノロジー」として認定、
環境に優しい電子楽器メーカーのイメージを前面に出す。

 同社は「商品分野を問わず、環境技術を搭載した製品の開発を組織横断的に進めていきたい」としている。

 環境技術を搭載した商品向けにシンボルマークを設定。第1弾としてシンセサイザー、
電子ピアノ、アンプから計6製品を選んだ。いずれも独自開発の省電力技術や電池駆動技術を搭載している。

 このうち、持ち運びができるシンセサイザーの「JUNO−Di」と「AX−Synth」は
高効率回路により消費電力を従来製品と比べ大幅に削減。繰り返し利用できる充電式電池駆動を可能にした。

 2月12日に発売するキーボード用アンプ「KC−110」とアコースティックギター用アンプ「AC−33」は
世界で初めて単三乾電池の駆動を実現した。

 インドネシアには約100ヘクタールの植林地があり、環境保全活動も展開している。

http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20100123/CK2010012302000155.html