いまどきフランチャイズなんてやるやついるの？

加盟店守る法律、必要か　ＦＣ店主と本部側が対立

　コンビニエンスストアや外食など、町のあちこちに広がるフランチャイズ（ＦＣ）ビジネス。
その加盟店の一部が「自分たちの立場を守る法律（ＦＣ法）が必要だ」と声を上げています。
一方、本部側は「過度の法規制は経済の活性化を妨げる」と反論します。ＦＣ法は必要なのでしょうか。

■成長鈍化、背景に
　「今の法律は商売の素人を守ってくれない」。西日本に本部を置くクリーニング店の元ＦＣ店主が嘆いた。
元店主によると数年前、本部の担当者から「１人が十分生活していける
ぐらいの月収はある」と説明され、安心して契約したという。

　しかし、実際の月収は２万〜６万円だった。元店主は「話が違う。これでは生活できない」として、
本部に契約の見直しを求めた。本部からは営業を続けないと違約金を請求すると
告げられ、地元の弁護士会の相談窓口を訪れたが、回答は
「契約書に判を押しているので、どうしようもない」。本部は朝日新聞の取材に対し「応じられない」としている。

　ＦＣビジネスを規制する主な法律は中小小売商業振興法と独占禁止法だ。
前者は本部と加盟店の訴訟件数などの情報開示を本部側に義務づけている。だが、対象はコンビニや
飲食店などで、クリーニング店などのサービス業は対象外だ。

　公正取引委員会は昨年、加盟店による弁当などの値引き販売を制限したとして、
コンビニ最大手セブン―イレブン・ジャパンに独禁法違反で排除措置命令を出した。だが、公取委が
動き出したのは、加盟店から多くの申告が寄せられてからだった。

　店主は本部の従業員ではなく独立した事業者なので、労働基準法や、
クーリングオフ（無条件解約）など消費者保護のルールを定めた特定商取引法も対象外だ。
　本部と加盟店はあくまでも「対等な関係」であり、下請法の対象にもならない。

続き
http://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY201001170314.html

いまやるんだよ

やるなら今しかねぇ

ほっかほっかみたいにFC同士で同盟組めばいいじゃねぇか

セブンは儲かる

弁当廃棄するなら半額にしろや

脱サラ考えてるバカで世間知らずなリーマンとか

セブン薦めるかよ

自前の店もっても雇われだなんて

素人を騙して金を巻き上げるスキームすなぁ・・・
今どき騙される方も悪いかと

銀だこＦＣは儲かって仕方ない

Yショップ以外はウンコ

セブンイレブンマジオススメ

近所のまいどおおきに食堂はなぜか名前がコロコロ変わって最近潰れた。

ラーメンのフランチャイズは見るからに悲惨だな

独立支援教育制度＝奴隷制

一応、事業者だからなあ・・・フランチャイズ買う側も。
無知な消費者面して、俺たちを保護してくれ！って言える立場なのかなって気もする。

＞本部と加盟店はあくまでも「対等な関係」であり

うーんと…

１０年くらい前に近所の酒屋がスリーエフとか
マイナーコンビニに鞍替えしまくってたが
今みんな独自のコンビニモドキみたいなのになってるな
酒屋はホント潰れんのな

>>19
オレンジ色っぽいフルーツバスケットの書いてある店？

あれもチェーンなんじゃないの？

岡山にこい
なんでもいい

>>20
かもしれん
橙色だったかなあ
黄色地に青字のヒロマルチェーンとは違った