ぶっちゃけ日本海海戦って出来すぎだろ 無誘導のただの砲弾で一国の艦隊が全滅とか、ヤバすぎる
1 :
乾燥管(西日本):
2 :
セロハンテープ(長屋):2010/01/16(土) 14:12:11.96 ID:RqAKnGBB
コンピュータが無い時代に弾道計算をやってたってのがすごい
まあある程度はデータシート化してたんだろうが
3 :
下敷き(東京都):2010/01/16(土) 14:12:14.87 ID:rSV1ORMA
下瀬火薬のおかげ
4 :
ハンマー(関東・甲信越):2010/01/16(土) 14:12:15.29 ID:28+KBaIG
じゃあ陸軍の砲兵もいらないな
5 :
画鋲(栃木県):2010/01/16(土) 14:13:08.80 ID:U+6YPx/p
運良く相手旗艦に当たったんだよな
6 :
時計皿(東京都):2010/01/16(土) 14:13:09.71 ID:T+gNf/DU
バルザック艦隊が弱すぎただけ
下瀬火薬が凄い強力に坂の上の雲で書かれているけど、本当にあんな威力あったの?
8 :
石綿金網(東京都):2010/01/16(土) 14:13:51.83 ID:oQxkovVk
というかアレはバルチック艦隊が文字通りバルト海からロクに補給受けず直行して、
ウラジオストクで物資と船員の補給を受ける前に、準備万端の日本の海軍と、
今にも反乱を起こしそうな乗組員を指揮して戦うとかいうありえないハンデつきだから。
双方、海戦の実戦経験なんか無いんだからひたすら練習してた日本が勝つだろ
10 :
乾燥管(西日本):2010/01/16(土) 14:20:37.14 ID:CEzJqc+D
>>8 そういうレス見るたびに言うんだけど、そんなハンデを背負ってでも回航し、なんとかウラジオストクに
入港しなければ日本に勝てないって言う状況を作り出した、日本の勝利だろと。
情報を駆使し、外交で戦いに備え、陸でも互角異常の戦いを日本陸軍がしたからこそ、
どんな無理をしてでも、日本海の兵站を叩き切らないと(日本海軍を潰さないと)日本に勝てないと、
ロシアの選択肢をどんどん少なくしていった上での勝利だ。
戦争は、戦場で叩き合いをする前に、もう決着はついてるんだよ。
11 :
てこ(関西地方):2010/01/16(土) 14:21:10.15 ID:a2kp8Do8
HOI2のCPU海軍みたいに
ハメれるんだろ
12 :
泡立て器(福島県):2010/01/16(土) 14:28:41.79 ID:cq/lHNjj
日露戦争の勝利が日本国全体を自惚れさせ、
後の大戦のボロ負けに繋がるんだから皮肉だよな
逆に国土面積は日露戦争当時以下になってんだから世話ねえわw
13 :
てこ(関西地方):2010/01/16(土) 14:29:17.01 ID:a2kp8Do8
「アポロのコンピューターがファミコン以下だから月着陸無理」
とかいってるゆとりには理解不可能な世界なんだろうなw
15 :
スプーン(東京都):2010/01/16(土) 14:37:40.53 ID:dz5MbJf6
>>1 横須賀港の戦艦三笠を見学すれ。
実は日本の軍艦もかなり被弾はしている。沈没しなかったのはラッキー。
16 :
首輪(静岡県):2010/01/16(土) 14:45:57.04 ID:6w1RODJZ
世界半周して来て消耗しきってるところに攻撃しただけだろ
むしろロジェストヴェンスキー麾下バルチック艦隊の勇敢さを称えるべき
17 :
テンプレート(東日本):2010/01/16(土) 14:50:31.46 ID:V2jjYNil
トウゴウゲンスイデモシヌノ
18 :
漁網(兵庫県):2010/01/16(土) 14:50:35.12 ID:1l+aobHE
19 :
ガムテープ(広島県):2010/01/16(土) 14:51:26.31 ID:fJj2cHLY
20 :
マイクロシリンジ(茨城県):2010/01/16(土) 15:03:16.34 ID:8WCYYX56
ターメリック坊やの海戦inバルチック
21 :
スプーン(東京都):2010/01/16(土) 15:06:22.39 ID:dz5MbJf6
日露戦争後もイギリスと友好関係が続いていれば、太平洋戦争は回避できたかモナ
>>12 就遊館いくとそれを思う
日露戦争で調子に乗りすぎた
それが日本の敗因
うちのじーちゃんは戦争の話はしない。
24 :
お玉(神奈川県):2010/01/16(土) 15:40:08.29 ID:Y+puap3C
ぶっちゃけトラファルガーの海戦って出来すぎだろ
無誘導の炸薬も入ってないたんなる鉄の塊でフランス・スペイン艦隊が壊滅とかヤバすぎる
25 :
クリップ(神奈川県):2010/01/16(土) 15:43:15.02 ID:46mijwY6
日本が強すぎたんだな
26 :
お玉(東京都):2010/01/16(土) 16:07:06.90 ID:eMhiAhKf
大空のサムライの著者坂井三郎は、操縦練習生に合格するまでは一般の水兵で
戦艦の砲手をしていたらしい。
そのとき、砲手仲間の同僚が、日本海海戦について
「東郷元帥も丁字戦法も関係ない。 日本の勝敗が自分の腕にかかっていると
頑張った俺達の先輩たちがいたから勝てたんだ」と言っていたという。
実際に一日目に完勝した日本海海戦で、翌日には追撃戦が行われたが、砲手は
緊張の糸が切れたのか、砲撃がまったく当たらなかったという。
27 :
分度器(石川県):2010/01/16(土) 16:08:33.55 ID:FkGrm9MD
28 :
テープ(埼玉県):2010/01/16(土) 16:13:46.34 ID:82ku7xMy
>>21 イギリス的には継続したかったけど
日本がアメリカと対立してきてたから、仕方なく離れただけ
そりゃアメリカは敵に回せんわ
29 :
お玉(長屋):2010/01/16(土) 16:14:31.82 ID:odanmE1D
>>27 __
/ ー\ ジミンガワルイジミンガワルイジミンガワルイジミンガワルイジミンガワルイジミンガワルイジミンガワルイジミンガワルイ
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30 :
指サック(大分県):2010/01/16(土) 16:15:58.26 ID:UK2GdfNp
東郷ターンって新戦術のネーミングは関西人が考えたに違いない
31 :
のり(東京都):2010/01/16(土) 16:17:04.81 ID:2gm0qP3z
おかげで先進国の仲間入り出来た
奇跡は2度続かなかったが
32 :
クレヨン(新潟県):2010/01/16(土) 16:18:01.81 ID:Q17VHv7n
黒海艦隊とかあるだろ
33 :
原稿用紙(東京都):2010/01/16(土) 16:19:15.70 ID:lVS+DZWM
一方マリアナ沖海戦では敵艦を一隻も撃沈できずに
2個空母艦隊を失った日本海軍。
こっちの方が一方的なワンサイドゲーム
ロシア艦隊は遠路遥々疲れていたのも
日本の勝因の一つだったんじゃないかな
下瀬何たらのおかげらしい。
36 :
セロハンテープ(長屋):2010/01/16(土) 16:22:08.09 ID:RqAKnGBB
37 :
土鍋(関西地方):2010/01/16(土) 16:23:35.18 ID:VUDd1Cop
バルチック艦隊が来ざるを得ない状況をつくりだしたわけで
38 :
ホワイトボード(東京都):2010/01/16(土) 16:23:50.05 ID:0SEwjJG8
>>31 真珠湾攻撃だけは奇跡と言ってもいいんだけどねー
空母艦隊が、あんな大規模攻撃を成功させた前例は無かった
その後が散々でしたが
39 :
冷却管(栃木県):2010/01/16(土) 16:25:33.65 ID:79LYDXA0
日本海海戦がなければ東郷さんは凡将で終わったよね。
ちなみに明石大佐のスパイ活動は実は失敗の連続で、
日露戦争の大勢にはなんら寄与しなかったらしい。
41 :
墨壺(埼玉県):2010/01/16(土) 16:27:17.95 ID:GMVmuHit
ファミコンではリアルタイムで物理計算できないからテーブルにしてたそうだ。そんな感じだろ?
42 :
チョーク(千葉県):2010/01/16(土) 16:29:27.07 ID:RbAfAcvC
バルチック艦隊司令ロジェストヴェンスキーが
航海中に書いた手紙があるのだが、悲壮感漂いまくり
誰も勝てると思ってないし、乗組員は練度最悪、士気は崩壊寸前
そもそも艦隊は寄せ集め、引き返そうと交渉してたら
足手まといの旧式艦隊増援に送られるし、もうどうしろと
43 :
お玉(長屋):2010/01/16(土) 16:30:25.04 ID:57q1RQFd
>鎮守府(ちんじゅふ)
44 :
鉛筆削り(アラバマ州):2010/01/16(土) 16:37:44.90 ID:1D/5XEcG
昭和三十年代の三笠の復元にあたり、同時期に横須賀で解体されたチリ戦艦「アルミランテ・ラトーレ」
の解体発生品がチリ政府から寄贈され、これが修復に利用された。
上甲板の手すりの支柱と舷窓、艦橋の速度指示機などである。
これまめ
45 :
お玉(北海道):2010/01/16(土) 16:45:01.56 ID:LlKzzTSm
>>10 戦術や技巧で勝った様に喧伝されているからじゃね?
46 :
お玉(北海道):2010/01/16(土) 16:46:45.24 ID:LlKzzTSm
>>14 確かにカートリッジ式だったが、98くらいには頑張れたらしい。
ゆとりどもは当時集積回路があったかどうかもおぼつかないらしい。
47 :
お玉(北海道):2010/01/16(土) 16:48:38.14 ID:LlKzzTSm
48 :
お玉(北海道):2010/01/16(土) 16:52:05.69 ID:LlKzzTSm
>>38 二人乗り潜水艦全滅、
逃げ出した敵戦艦を追いかけたが、見失って西海岸についてしまう。しかも、近くの船に向ってぶっ放した魚雷が砂浜に打ち上げられる始末。
最初から、結果は見えていた。
49 :
乾燥管(西日本):2010/01/16(土) 17:02:10.27 ID:CEzJqc+D
50 :
昆布(大阪府):2010/01/16(土) 17:04:14.27 ID:dLaSjjcl
副砲の火力で押し切った、が正解な。
バルチック艦隊は遠征で艦の喫水が下がってたから、実際の火力には大差があった。
51 :
鉛筆(アラバマ州):2010/01/16(土) 17:11:11.70 ID:/n7PfTdm
陸軍はガダルカナルとかでボコられて戦術改めたのに
海軍は追い詰められるほど酷くなってったな
大和の最後は馬鹿らしすぎる
52 :
サインペン(福島県):2010/01/16(土) 17:11:56.52 ID:NMpkJWVp
>>12 勝って兜の緒を締めよって東郷が言ったのにな。
その言葉は米大統領まで唸らせたのに。
53 :
乾燥管(西日本):2010/01/16(土) 17:13:57.65 ID:CEzJqc+D
>>51 ん?インパール作戦がどうしたって?(^ω^;)
54 :
ロープ(神奈川県):2010/01/16(土) 17:16:45.43 ID:nkTPNg3V
運命の一撃だかなんだか
55 :
土鍋(長屋):2010/01/16(土) 17:18:11.51 ID:tjGPepzr
日本海海戦という名前はおかしい
対馬沖海戦でいい
56 :
彫刻刀(千葉県):2010/01/16(土) 17:19:00.78 ID:Sqs/5hen
目視出来る距離で砲弾の撃ち合いするんだから凄いよな
ノーガードでひたすら殴り合いみたいなもんだ
57 :
ハンマー(関東・甲信越):2010/01/16(土) 17:20:26.06 ID:YAC+RURq
ロシア船はいっぱいフジツボがくっついてたので速度が出なかった
と教わったことがある
>>40 まあもともと革命は起こりそうな感じではあるんだよね。ヨーロッパの影響で。
でも影響がなかったってことはないんじゃない? 多少早めるくらいの効果はあった。
もし半年遅れたら逆に日本が押されている状態での講和になった恐れもあったんだから、
ロシア革命に及ぼした影響は少なくとも、日本にとっては十分な働きだったと言える。
>>8 補給線がしっかりしてたら日本はアメリカに勝ってたってぐらいの愚かな意見だな。
鉄砲と大砲でドンパチするだけが戦争じゃねーぞ。
60 :
ロープ(神奈川県):2010/01/16(土) 17:22:49.15 ID:nkTPNg3V
「浮かぶアイロン」だとかいう表現で、乗組員も自嘲気味だったとか聞いたなぁw
61 :
ライトボックス(兵庫県):2010/01/16(土) 17:23:34.14 ID:4LahUTjC
良く知らないんだけど向こうの火薬は一発撃つと黒煙で相手が
全然見えなくなるってレベルだったとか聞いた
就遊館の就遊ってどういう意味?
>>53 牟田口ズブートキャンプに参加すれば70kgあった体重があっという間に4kgに!
まあ連合艦隊もRPG撃ち込まれたら1発で全滅なんだけどね
当時RPGが開発されてなくてよかったよ
66 :
ハンマー(関東・甲信越):2010/01/16(土) 17:26:01.90 ID:YAC+RURq
山本五十六はこの海戦で指を数本なくしたとかなんとか
中国の古典、『荀子』勧学篇「君子は居るに必ず郷を擇び、遊ぶに必ず士に就く」から「遊」「就」を撰んだものです。国のために尊い命を捧げられた英霊のご遺徳に触れ、学んでいただきたいという願いが館名には籠められています
解決しました
68 :
セロハンテープ(長屋):2010/01/16(土) 17:27:37.80 ID:RqAKnGBB
69 :
乾燥管(西日本):2010/01/16(土) 17:27:44.56 ID:CEzJqc+D
>>61 日本も同じ条件だよ
坂の上の雲では、下瀬火薬を使ったから、日本は撃つたびに視界を遮られなかったって
記述があったけど、下瀬火薬はあくまでも炸薬(砲弾の中身)。
砲弾を飛ばす為の火薬ではない
70 :
バールのようなもの(兵庫県):2010/01/16(土) 17:27:57.51 ID:yMHjBWTt
>>48 甲標的は防潜網に引っかかって動けないところを
「先」にアメリカ軍が、発砲した。
∴に奇襲ではなく、アメリカ軍が戦端を開いた。
まめな。
あまり知られてないけど。
71 :
ロープ(神奈川県):2010/01/16(土) 17:28:07.02 ID:nkTPNg3V
72 :
てこ(関西地方):2010/01/16(土) 17:28:09.02 ID:a2kp8Do8
>>70 領海侵犯中の不審潜航艇なんぞ戦端関係なしに撃沈されて当然じゃん
74 :
ライトボックス(兵庫県):2010/01/16(土) 17:30:11.15 ID:4LahUTjC
>>69 そうなんだ・・・
後は日本側が風上にいて煙がすぐに飛んでったってのもガセ?
75 :
スパナ(長屋):2010/01/16(土) 17:30:23.59 ID:teGts/Li
>>73 マジレスすると宣戦布告なんてする奴は馬鹿
しなかったとかそれについて責める奴も馬鹿
結論としてアメリカ人は馬鹿
77 :
乾燥管(西日本):2010/01/16(土) 17:35:07.20 ID:CEzJqc+D
>>74 当日の気象条件については、信頼にたるソースを読んだ事がないのでわからん
ただ、司馬遼太郎の兵器や戦史の記述には、結構ガセが多いので注意した方がいいっす
小説としては面白いし、そこに疑問を挟む必要も無いんで、軍ヲタでもない限り深く考えなくて
いいと思うよ
78 :
手錠(兵庫県):2010/01/16(土) 17:36:44.60 ID:och/NqVt
晴朗なれどトラトラトラ!
三笠は結構被弾してるのに無事。
装甲の勝利です。
80 :
お玉(長屋):2010/01/16(土) 17:38:24.86 ID:XiQekP+l
>>49 それNHKの検証番組で完全に否定されてただろ
片山艇は真珠湾から出てきた巡洋艦に魚雷攻撃をしたが逸れてサンゴ礁にあたった。で結論が出ている。
81 :
乾燥管(西日本):2010/01/16(土) 17:53:05.92 ID:CEzJqc+D
>>80 どっちが正しいかどうかはともかく、NHKの検証番組は、従来説の焼き直しだろ
それに対して、「いや、どうもその説は違う見たいダゾ?」っていう新説が提起されたのが
>>49だ
82 :
振り子(東京都):2010/01/16(土) 17:54:19.30 ID:hcuCZ1vC
ロシア艦隊といえば戦艦ポチョムキンだろ
83 :
液体クロマトグラフィー(catv?):2010/01/16(土) 17:56:39.02 ID:djgGsY6c
百發百中ノ一砲能ク百發一中ノ敵砲百門ニ對抗シ得ルヲ覺ラバ、
我等軍人ハ主トシテ武力ヲ形而上ニ求メザルベカラズ。
>>70 いや、それ戦端じゃなくて通常の対処だし。しかも「誤認でクジラかイルカでも撃ったんじゃねえの」で片付けられてるし。
85 :
錘(宮城県):2010/01/16(土) 18:00:40.92 ID:vA2zX7RS
NHKの特集によると日本とロシアが戦争した事でロシアの脅威に晒されてきた国が
協力して補給の為の入港を拒否しまくったのと、イギリスが日本に測なんとか望遠鏡
という船上から距離を測る道具を供与したので勝てたとか言ってたな。
昔はイギリスが宗主国で今はアメリカ・・・大丈夫か日本・・・
86 :
浮子(関西地方):2010/01/16(土) 18:03:26.77 ID:CwvzE8YI
>>84 後ろから殴りかかろうとして逆に振り向きざまに殴り飛ばされて
「戦端を切ったのは奴ら」とかどんだけダセえんだよって話だよなw
まるで某半島人みたいじゃねえか
87 :
お玉(東京都):2010/01/16(土) 18:06:44.02 ID:ez3RdJHk
>>86 しかもアメリカ側からの記録によると真珠湾内にいる艦艇にいる攻撃だから完全に領海侵犯してんだよな
不審船撃沈したら北朝鮮に文句いわれたでござるの世界
88 :
お玉(長屋):2010/01/16(土) 18:09:34.54 ID:XiQekP+l
>>81 それは初耳だけど、その新説で雷撃した戦艦って何?
アリゾナとか言ったら怒るよ
時々、東郷平八郎と大塩平八郎が分からなくなる
91 :
乾燥管(西日本):2010/01/16(土) 18:10:46.50 ID:CEzJqc+D
お前ら、どっちが太平洋戦争の戦端を開いたかでアツくなってるけど、それなら真珠湾じゃなくて
マレー半島上陸で語れよ
マレー半島上陸作戦は、真珠湾の1時間以上も前だぞ?
もちろん日本が戦端を開いたわけだが
92 :
土鍋(東京都):2010/01/16(土) 18:13:19.72 ID:HLwxsfuQ
戦艦大和とか無誘導・計算全アナログで射程数十`とかすげぇな。
93 :
乾燥管(西日本):2010/01/16(土) 18:14:33.36 ID:CEzJqc+D
94 :
お玉(東京都):2010/01/16(土) 18:17:11.07 ID:ez3RdJHk
>>92 だからあたらないよw
戦艦だけ異常だったんだよなー
軍縮があったから過去の戦術思想のまま作られてしまった時代錯誤兵器
95 :
浮子(関西地方):2010/01/16(土) 18:24:33.34 ID:CwvzE8YI
>>92 射程一杯での命中率はほぼゼロだけどな
実射統計で射程20kmでの命中率比較でもアイオワ級よりずっと低いらしいし
97 :
お玉(長屋):2010/01/16(土) 18:28:57.73 ID:XiQekP+l
>>93 自分的には特殊潜航艇が戦果を上げたのならこの上なく喜ばしいことだが
NHKの検証については非の打ち所が無かったと思うけどね。
アメリカ人はどうしても特殊潜航艇に攻撃された事にしたいみたいだなw
98 :
お玉(東京都):2010/01/16(土) 18:31:40.55 ID:ez3RdJHk
マレーはイギリス領
イギリスは連合国側の盟主で枢軸盟主のドイツと戦闘中
アメリカは一応中立国
アメリカとは日本は交渉中でもあったのも問題
この差はでかいぜ
99 :
お玉(東京都):2010/01/16(土) 18:35:34.98 ID:ez3RdJHk
東郷平八郎は、英雄視されているが
統帥権干犯だのなんだのや
日本海海戦の勝利に基づく強大な発言力を持って
海軍を太平洋戦争に持っていった一翼をになっている
これマメな
100 :
シュレッダー(東京都):2010/01/16(土) 18:40:48.75 ID:JpQ2cJ6c
旅順港を閉鎖してロシア太平洋艦隊を全滅させた時点で日本の勝ちなんだよ
日英同盟でバルチック艦隊はスエズ運河通れずインド南アフリカで補給出来ないで
喜望峰越えて一気に対馬海峡に行かないといけなくなった
>>42 >>50 あれだけの距離の航海で、落伍艦がなかったのが奇跡
バルチック艦隊が最強だ。