能登の魅力を世界に発信するプロジェクト 「ＮＯＴＯ２０１０」

能登の魅力、書で世界へ　京都から移住、室谷さん一家　海外作家と作品制作

　京都から能登町へ移住し、創作活動を続ける書家一家が９日、能登ならではの芸術作品で国内外に
魅力を発信するプロジェクト「ＮＯＴＯ２０１０」に乗り出した。第１弾として同日、
能登空港で能登を表現した書の作品展を始め、４月には海外の芸術家を招いた作品制作やワークショップを計画。
一家は「作品を通じ、ガイドブックに載っていない能登の素晴らしさを伝えたい」と意気込んでいる。

　プロジェクトを計画したのは、能登町大（おお）箱（ばこ）の抒情（じょじょう）書家室谷一柊（いっしゅう）さん（６５）一家。
妻で書家の朱琴（しゅきん）さん（６２）と約３年前、能登の景観や人情に魅せられて移住した。
その際、作品制作を通じて能登から海外へ魅力を伝えるという再出発の目標を立てた。
以来、作品を描く和紙や水などにも能登の画材にこだわり、筆を走らせてきた。

　第１弾の作品展「能登の正月室礼（しつれい）」（本社後援）には、「優しい風にふれたくて」などと
能登の魅力を表現した書をはじめ、アトリエから見た海岸線や立山を描いた墨絵など２１点を並べた。
２月４日まで展示し、空港利用者にアピールする。

　４月には、「奥能登仕立て」と銘打ち、英国で留学していた書家で長女の文音さん（２９）と
親交のある国内外の芸術家を能登町のアトリエに招き、２週間から半年滞在して能登をテーマに作品を制作してもらう。
滞在中にワークショップや作品展を開き、住民たちとの交流も計画する。

　プロジェクトは今後、毎年続ける予定で室谷さんは「世界中の人が能登に足を運ぶきっかけになればうれしい」と話している。

http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/H20100110105.htm

能登可愛いよ能登

能登可愛い与野と

http://blog-imgs-41.fc2.com/b/o/n/bonkuratouhenboku/P1200248.jpg

↓うーっす

能登かわいいよ能登

証明写真・スタジオアージュ

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うーっす

能登のばーか

広島！でてこ〜い！

来年の今頃はもう柿原麻美子になってるよ

能登が可愛かったのは１０年前の話
今一番可愛いのは金田朋子

今さら能登もないよな

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ