アパルトヘイト政策って今考えてみれば正しかったよな　日本人は名誉白人だったし

◇「知らなければならない真実〜『ヨハネスブルクへの旅』を読んで〜」−−東近江市立八日市西小６年・小林陽菜さん

この話はアパルトヘイト時代の南アフリカが舞台だ。この時代の黒人の人びとが置かれていた人種差別の過酷な状況をこの本を読むまで知らなかった。
「ねえ、病院へつれていけないの？」
と、私もナレディと同じことを祖母に言ったと思う。重い病気にかかった妹ディネオが死ぬかもしれないのに、どうしてナレディの祖母は病院につれていけないのだろう。
そして母に知らせることもためらった。ヨハネスブルグが遠いから？でもその町が遠いというのは距離だけではなかったということが読んでいくうちにわかってきた。
とにかく黒人の二人の姉弟は、お金も持たずにヨハネスブルグで働く母に知らせに向かう。私もどんなに遠くてもヨハネスブルグに行けば何とかなると思った。
お母さんに会えばきっと何もかもうまくいくと思った。でも実際、三百キロ離れた町へ汽車にも乗らずに歩いていくのは大変なことだ。
「だいじょうぶだよ。歩いていけば、いずれつくんだから。」
と言ったナレディがとてもたのもしく思えて好きになった。きっと母に妹の具合を知らせたい一心で出発したのだ。
ナレディはヨハネスブルグに着いた。母が住み込みの家政婦として働く町だ。この町では、黒人であるナレディと白人が乗るバスが区別されていた。
バスだけでない。すべてのことが白人と黒人で分けられていた。白人しか住めない豊かな町で、ナレディの母や他の黒人たちは、白人のために働くだけだった。
もちろんナレディはお母さんと一緒に住めない。私はやっと分かった。ヨハネスブルグがナレディたち黒人にとって本当に遠い遠い町だということが。

http://mainichi.jp/area/shiga/news/20100105ddlk25040345000c.html

(´･ω･`)

２

21世紀の日本で進行中だぜ？
＞女性専用車

>>4
乗ってるのおばちゃんばかりだからいいよ
おばちゃん香水すげー臭いし隔離で

アパルトヘイト政策の意義を語るスレなら面白かったかもしれんが
スレタイの煽りで台無しだな

アパルトヘイトのなくなり方がダメだった

僕アパルトヘイトォォォォォォォォォ！！！！！！！！！

ジンバブエとかヨハネスの没落具合を見れば当たり前のことだけどな
黒んぼはやはり鉄枷を着けられて鞭打たれながら奴隷労働するのがお似合い

お礼に、南アフリカを名誉黄色人種にしてあげよう。

アメリカじゃアジアンは最下層

ちなみに韓国人も名誉白人で、中国人に至っては「名誉」ではなく完全に白人扱いだった。

>>1
の引用文とスレタイがまるで別人の意見なんだが。どういうつもりだ

野蛮人はいつまでたっても野蛮人という教訓
数十年ワイシャツにネクタイ締めて暮らしただけで、どんな民族も法と秩序を重んずる
文明人にクラスチェンジ…なんてことはないということだ

>>11はガセ
最下層はメキシコ系
ソースは「ファーストフードが世界を食い尽くす」

>>1よ、もうちょっとスレタイを工夫しろと言いたい

名誉白人ってえすげーニュー即っぽいよな

ニュー即には名誉東大卒や名誉東工大生がわんさかいるわ

名誉白人がいい気になってらあ

名誉白人扱いされるのはビジネス絡みのときだけ。
街に出れば黒人と同様、白人専用の店や交通機関は利用できなかったんだぞ。

>>19
なんて恥ずかしいひとたちなんだら

アパルトヘイトは単なる黒人差別じゃなくて、南ア共和国のなかに独立国を作って黒人を出稼ぎ労働者扱いにして云々

名誉白人ってなんじゃいコラ、白人が一番偉いのか

南ア共和国はイギリスだよな。黒人は手近な奴隷

いる：ゲルト ババア エイラ サーニャ ペリーヌ エーリカ


いらない：坂本 宮藤 シャーリー リーネ



なお、一匹アパルトヘイト政策により除隊

日本は当時国際社会からボロクソに叩かれまくってたな。ジジイ共は本当に糞

アパルトヘイトが終わって住み難くなった白人が大量に豪州に移民したよね、
事実上アパルトヘイトが存在する白豪主義の豪州はさぞかし住みやすいんだろね。

バイトヘルかと思った

日本人はバナナだからな

でも白人ってピンクだよね
北欧系以外

バナナの例えがよくわからん
「白人の皮をかぶった黄色人」
ならしっくりくるがバナナだと逆に
なる気がする

外は黄色いのに中身は白人きどり

イエローモンキーだけにバナナか

さうぼーな
くうぇにいんじゃも

まあ、人種差別の是非は措いといて、治安維持に絶大な効果があったことは今の南アを見れば一目瞭然だな。

治安維持に絶大な効果だったら、体制が変わることはないわけで。

つうか今治安が悪いのってアパルトヘイトのせいだし。