仮面ライダー >>>> ウルトラマン >>>> 戦隊シリーズ
415 :
カッティングマット(秋田県):
96 ティガ
97 ダイナ
98 ガイア 平成ウルトラ三部作 平成特撮の流れを決定付けたティガの功績は大きい
00 クウガ タイム クウガが新しい時代を始める 戦隊はまだ昭和の中にいる
01 アギト ガオ 平成ライダーのスタイルが確立される 戦隊が過渡期に入る
02 龍騎 ハリケン 龍騎がブレイクして厨と腐女子を大量生産 戦隊もここから新時代へ
03 ファイズ アバレ ファイズ大好評、アバレ微妙 次年度ライダー/戦隊のアレな外見に「来年ダメじゃね?」の声
04 剣 デカ オンドゥル事件を起こしつつも一定の評価を受ける剣 今なお平成戦隊最高傑作の呼び声高いデカ
05 響鬼 マジ 高寺更迭事件 「死ね」「響鬼を返せ」「29話までが響鬼」 マジはほのぼのと豪華声優を愛でる
06 カブト ボウケン カブト序盤の熱狂はファイズを彷彿とさせるが・・・ ボウケンは賛否ぐだぐだを繰り返すも最終的には評価される
07 電王 ゲキ 平成ライダーのプリキュア 対して、平成戦隊のナージャ 光と闇の一年
08 キバ ゴーオン 平成ライダーのナージャ(響鬼事件は黒歴史) 冷たい空気から逃れるようにゴーオン人気高まる
09 ディケイド シンケン ディケイドが夏で終わり、ライダーと戦隊の放映時期がずれる 最終回を劇場に飛ばす商法が批判される
09 ダブル シンケン 堅実な話作りのダブルが好評 子供向けでガチのサムライを描ききろうとするシンケンにデカ越えの期待高まる
10 ゴセイ 戦隊初のカードもの タイムレンジャー以来10年ぶりの口付きマスク 「今年こそダメだ」の声
01 コスモス
04 ネクサス
05 マックス
06 メビウス 対象年齢層の違いから孤立 ひっそりと消えていく光の巨人たち