北川景子、ハンカチ王子こと斎藤祐樹(早稲田大学)の友人をヤリ捨てしヤリ捨てされる

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 冷却管(三重県)

 2年前に初主演ドラマ『モップガール』に出演して一躍ブレークした女優北川景子。
このとき共演した木村了との初ロマンスが伝えられたが、今は昔。
最近では、イケメンとの浮名が絶えず、すっかりスキャンダル女優となってしまった。

 「彼女には結婚願望が無いのです。そればかりか、北川の趣味は“いい男を物色しては
GETにする事”とフザケタものです。実際、この悪趣味を水面下で何度も繰り返していますよ」
と芸能プロ関係者は明かす。

 北川にとっての「いい男」とはハンサムである事…金持ちである事…マスコミで話題になっている人物である事…。

 昨年からベタマークしていたのがハンカチ王子こと斎藤祐樹投手(早稲田大学)。
今夏、北川流の強引なアプローチが奏功して念願のツーショットデートが実現。
ところが、その後がサッパリで…。

 「斎藤君がメールを返さなくなったそうです。何でも彼の知人が北川に遊ばれた
ことがあったみたいなのです。それを聞いた斎藤君は“フザケタ女だ”と思い、
距離を置き始めたそうです」(前出・芸能プロ関係者)
 「あんな美女をもったいない!」−−と思うのは素人考えで、
間一髪ハンカチ王子こと斎藤投手は危機を脱出したと見るのが正解だろう。

 というのも北川、実は「裏では“あんな野球バカはチョロイ、チョロイ”と本音を
語っていたそうですからね。しかも次のデートには写真週刊誌にリークして…
といった構想まで頭の中にあったみたいです」と別の芸能関係者も明かす。
そんな「壮大な構想」が木端微塵になった現状を受け、北川は「超オカンムリ」。
今度はハンカチ王子をボロクソに斬るという暴挙に出たという。
 
 「北川は親しい芸能関係者に“私の事を分かっているの! 一体、私を誰だと
思っているの!”と相当、息巻いていたようです。でも、よく考えたら北川より
斎藤君の方が国民的アイドルなのですが…」(前出・芸能関係者)
http://npn.co.jp/article/detail/72150327/