ここの
http://www.clevery.co.jp/tokka/unhappiness_box.html 「毎年恒例、クレバリーの不幸箱、今年は200個限定販売!」から下だけを購入する気持ちになって見ると良い
200個限定であの画像にある当たり賞品の数々と「今年は事前予約のみ!」を見たら当たり確率がどんなもんか想像できるでしょ
21時予約開始と同時に鯖ビジー、その間クレバリーツイッターでは店員が客を煽ったり文句を言ったりと従業員とは思えない言動を発する
そして深夜に6時間以上かけようやく確保、不況箱完売
しかしそのわずか数時間後にはサイトの「毎年恒例、クレバリーの不幸箱、今年は200個限定販売!」から上の文章が追加
急遽増やした分は店頭販売用と予備分だったと発表するが店頭販売をする事はそれまで一切触れられていない
その点についてクレバリー側は「店頭販売しないとは書いていない」と発表
更に増産して正月店頭販売分を増やし当たりも増やしたと記載しておきながら一方では「当たり総数は増えても減ってもいない」と発表
その後もクレバリーツイッターでは客を馬鹿にした態度で接したり暴言を吐いたりの繰り返し
「限定200個事前予約販売のみ どうです?この当たりの数々は!」の段階で購入した人にとって
クレバリーの行為は釣りや騙しでしかなく、店員の悪態もあって購入者の怒りに火が付く結果になった
さらに、本来はその販売方法に大きな問題がある事について議論されていたのだが
「不況箱の中身がゴミだ!訴えてやる!」といった流れに持っていこうとしている奴らが存在し必死になっている
ν即+ですら偏向スレタイになっているってのがある意味凄い