冬なのに…西日本で黄砂舞う　１２月観測は１６年ぶり

気象庁によると２６日、九州から中国地方の各地で黄砂が観測された。
黄砂は「土降る」として春の季語になるなど春に多く、同庁天気相談所によると、
日本国内で１２月に黄砂が観測されたのは１９９３年以来、１６年ぶりという。

黄砂が観測されたのは、鹿児島、大分、熊本、佐賀、福岡、松江、鳥取、山口、広島など。
多くの地点は視程（水平方向で見通せる距離）は１０キロ以上だが、鳥取は７キロ、松江は８キロまで落ちた。
黄砂は韓国でも観測された。

気象庁によると、中国大陸から日本海に進んでいる低気圧によって、中国大陸で砂ぼこりが巻き上げられ、
偏西風に乗って日本列島に飛来したとみられる。

2009/12/26 11:22 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009122601000144.html

こう寒いとね

石炭煤煙、重金属、化学物質、放射性同位元素吸着して日本に来ます。

この分だと北京は砂嵐、砂漠に飲み込まれる、人民は呼吸器障害で早死に。
朝鮮も呼吸器障害ひどいだろうね。

マジでざらざらするわ〜

黄砂なう

リーベンクイズがカシミアのセーター着るためだけに中国で山羊を大量に放牧しているのが砂漠化の原因だってTBSで見たよ！リーベンクイズひどいアル！

1993年といえばあの時も政権交代が。

冬なのに、砂まぁ〜ず。

大竹「黄砂が来たので、もう降参します･･･恥を捨てて」