コスメもバイオ技術で若返り時代 幹細胞技術を使ったクリーム開発 仏ランコム

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 マイクロシリンジ(東京都)


アンチエイジングの切り札として、自己再生能力を秘めた表皮の幹細胞に着目。20年以上も前から幹
細胞の研究を続けてきたランコムから2010年1月2日(土)、その成果を凝縮させた「アプソリュ プレシ
ャスセル クリーム」が誕生します。
このクリームには、独自の成分プレシャスセル システムと、エイジングケア成分プロキシレンを配合。
プレシャスセルシステムはリンゴの木の全能性植物細胞エキスから成る成分で、この細胞はリンゴの木
全体を再生する能力を持っているのだそう。プロキシレンは、表皮や真皮など肌のすべての層にわたって
広がる細胞間マトリックスに働きかけ、再構築を促進します。この2つの成分が手を結ぶことで、シワ、
たるみ、ハリや弾力の低下などのエイジングサインをケア。内側からふっくらとした、密度の高い若々
しい肌へと導きます。

http://escala.jp/beauty/cosmetsu/2009/12/_20.html