【LTE】 富士通とドコモ、IPネットワーク障害検出の新技術を3.9Gで導入へ
1 :
振り子(東日本):
富士通(間塚道義会長兼社長)とNTTドコモ(山田隆持社長)は、IPネットワークの障害検出と発生区間を特定する新技術を開発した。
開発したのは「サイレント障害」と呼ばれる障害の対策技術。
「サイレント障害」は、ルータ内部のトラブルが原因で、IPネットワーク上のデータ送受信が停止しているにもかかわらず、
装置が故障を検出しないため、ネットワーク管理者に警告が通知されない障害。
これまでの技術では、解決が難しいとされていた。
富士通とドコモは、障害検出の試験データを送受信する監視装置間でやりとりされたすべてのデータから、
回線エラーなどで通信途中に消失したデータ量の割合や遅延状況などを測定。
IPネットワークでのデータ送受信結果と合わせて分析することで、早期の検出を可能にした。
一方、障害区間の特定には、実際にデータが流れるネットワーク経路の情報と障害検出結果を分割して処理する独自の分析手法を導入した。
同時に、従来の障害検出技術を使ったルータの稼動情報などを加えて詳細な分析を行うことで、
通常の障害と「サイレント障害」を区別し、発生区間を短時間で特定できるようにした。
一般的な障害発生区間の特定手法と比較して、最大80%の作業時間短縮になるという。
ドコモは、この技術を2010年12月に開始予定の「LTE」と呼ばれる3.9世代携帯電話(3.9G)サービスのIPネットワークに導入する考え。
通信の遅延や障害時の復旧時間の短縮に活用することで、サービスの安定化を図る。
http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200912170003.html 依頼
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1260994420/91
2 :
集魚灯(関西地方):2009/12/17(木) 21:23:42.43 ID:7w7ObjgU
うんこ
3 :
両面テープ(栃木県):2009/12/17(木) 21:23:48.10 ID:6uY1xFfC BE:81634346-2BP(1365)
2じゃなかったら
3にウンコ食わせる。
>>3 覚悟しとけっての、アフォがw
4 :
スプリッター(静岡県):2009/12/17(木) 21:23:50.56 ID:Dmwvgpe3
しょ、障害者を検出するですか!?
5 :
ざる(東京都):2009/12/17(木) 21:24:01.10 ID:o75ehOXK
おりもの
6 :
エビ巻き(埼玉県):2009/12/17(木) 21:24:45.15 ID:Yz/OywD9
Liquid Tension Experimentスレか
LTEはどこが強いの?
8 :
鉛筆削り(東京都):2009/12/17(木) 21:33:33.71 ID:z1duCkmf
9 :
レポート用紙(catv?):2009/12/17(木) 22:07:06.45 ID:6fM39Q/+
WiMAXの速度がガンガン下がって来てる。
契約時は常時6Mbpsぐらいだったのが、最近1Mbps切るようになって来た。
これはウチの周りに契約者が増えて、帯域どんどん食われてるってこと?
それともUQがこっそり嫌がらせしてる?
ちなみにP2Pとかは一度もやってない。
10 :
薬さじ(神奈川県):2009/12/17(木) 22:08:09.98 ID:pD33NYdG
WiMAXって開発終盤は完全にババ抜き状態だったな
>>9 ワイマックスって
客ふえてないらしいからなぁw