ひなのりく「セックス……自体…？　キャハ、ウケるー！！　超ウケるー。」

2007年、19歳でデビューした当初はロリっ娘だった「ひなのりく」ちゃん。2年の間に数多くの作品をリリース、
今年に入ってからは「ガン黒ギャル」に変身し、小麦色の肌に精子を浴びまくる大量ぶっかけモノでも人気を
博していた彼女ですが、なんとこの冬で引退してしまうとのお知らせが飛び込んできました!!　ギャル系AV女優
として大活躍の今、どうして......!?　元々は売れっ子キャバクラ嬢だったという「りく」ちゃんがAVを始めたきっかけ、
そして引退の理由とは――突撃インタビューを敢行しました！

──というわけで、まずは、AV嬢に転身したきっかけを教えてください。
りく　きっかけっていうきっかけは特にないんですけどー、当時キャバクラやってて、ちょっと疲れたから、じゃ、AVで、みたいな。
──えっと......それはもっと疲れません？
りく　ううん、AVのほうが全然良かった！　割りきって仕事ができるし。キャバクラは、お客さんがあたしに個人的な
恋愛感情を抱いちゃうことが多くて困ってたんですよ。男優さんなら、あたしのこと好きになったりしないからいいな。
──なるほど。セックス自体は元々好きだったんですか？
りく　セックス......自体......？　キャハ、ウケるー!!
──え？　え？（汗）
りく　超ウケるー。セックス好きかどうかなんて、聞かれたことなーい（笑）。
──プロになって変わったわけだ。初体験は何歳？
りく　12歳です！　中学一年生ですね。
──早いですね〜。
りく　地元がすっごい田舎なんで。他にやることないんですよ〜。周りもみんな早かったし。相手は、その日にナンパされた人ですよ。
──マジですか......。
りく　同じ町に、大学があったんですよ。その学園祭に、友達と一緒に遊びに行ったらナンパされて、ワーッてなってワーッて。
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