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584 銛(アラバマ州)
炎天下の作業には水分補給が必須。熱中症で死ぬぞ


兵庫県小野市で起きた男児の冷蔵庫死体遺棄事件で、逮捕監禁致死罪などに問われた父親の元トラック運転手大塚竜被告(35)の裁判員裁判が
9日、神戸地裁姫路支部で開かれ、男性裁判員が「天国にいる男児があなたをどう見ていると思うか」と質問した。

大塚被告は「どうして助けてくれなかったの、という気持ちだと思う」と答えた。

別の男性裁判員が事件が発覚した際の気持ちを尋ねると「もう隠さなくていいと思って、ほっとした」と述べた。

五十嵐常之裁判長は補充裁判員の「遺体が冷蔵庫にあって、どういう気持ちだったか」との質問を代読。
大塚被告は「怖いという気持ちと忘れてしまいたい気持ちがあった」と答えた。

起訴状では2007年7月13日、妻美由紀被告(34)=同罪で起訴=と共謀し、美由紀被告と前夫との長男颯太ちゃん(当時4)の手足をロープで縛り、衣装ケースに閉じ込め放置。
熱中症で死亡した颯太ちゃんの遺体をビニール袋に包み、冷蔵庫に遺棄したとしている。

http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009120901000801.html