Google様が辞書を作ってくださったぞー＊ただし日本語は除く

Googleが何（なん）の発表もないまま自社製の辞書の利用サービスを開始した。複数の言語をサポートし、画像もある。
そのサイトを最初に発見したのはLA Times（ロサンゼルスタイムズ紙）のTech Blogで、その辞書にはGoogle.com/Dictionaryでアクセスできる。

それは要するにふつうの辞書である。言葉をタイプすると、その定義、品詞、類似語などを表示する。ログインしていたら、将来も参照したい語に星印を付けることができる。

Googleをうっとおしく感じる人たちのグループがまた一つ増える。Web上に数多くある辞書サイトの運営者たちだ。とくにヤバイのが Answers.com、
ここはこれまでGoogleの検索結果の”define”リンクをクリックすると行く、Googleにとってデフォルトの辞書サイトだ。
Timesの記事は、今ではデフォルトで行くのはGoogle自身の辞書と言っているが、ぼくがやってみたらまだAnswer.comだった。まだ切り換えが完全ではないようだ。

Googleの辞書的機能はかなり前からある。検索で”Define:word“と入力すると、Webのあちこちで見つけた定義を見せてくれる。
それらの一部は、オンラインの辞書サイトのもの、そのほかは、なんだかよくわかんないサイトもあり、だから辞書としての品質はイマイチ。こ
ういう寄せ集め的な定義をこれまではGoogle.com/dictionaryでも見れたが、これからはGoogleの自社製辞書の定義を補完する位置づけになる。

Googleが、辞書だけでなくそのほかのリファレンス類にも手を伸ばすのか？　
というか、すでに手を伸ばしている。昨年立ち上げたばかりのKnolは、ユーザが編集する百科事典だ。
しかし百科事典としては評判が悪くて、Knolは主にCraigslistの簡易バージョンとして使われるようになった。


ソース　
http://jp.techcrunch.com/archives/20091203google-dictionary/

http://www.google.com/dictionary
依頼508

へえ

へえ

IMEつかわせてもらってます

ATOKみたいにgoogle日本語に辞書組み合わせろ

グーグルって、正しい表現を使わせるって考えがないよね。

今現在の主流を表示するだけ

google日本語入力は便利すぎる
固有名詞や専門用語を登録する必要がなくなりそう

＞何（なん）の発表もないまま

振り仮名つけないか最初から平仮名で書いたほうがよくね

define:bukkake

日本語には対応してないのか・・・

予測変換つけたままにしたらもっさりしてつかいにくい

GoogleってひっそりGoogle Base中止してたり、Knolも闇に葬り去ろうとしてるし、
失敗サービス多いよな。Knolもさんざん持ち上げられてたけど、結局アイデア先行だけのサービスだったし

次はCheckoutをどのように始末するのか

>>5
そのために日本だけリリース遅れてるって聞いた。

>>13
kwsk

日本だけ差別されている件

うぃきぺを
買収してやれよ

募金募金うるせーんだよ

検索速度半端ないな
yahooの糞鯖辞書とは違う

ずっと無料ならいいけど、ソフト関係のシェアを全て乗っ取った段階で
何か仕出かしそうで怖いな。シェアをとれなくなった販売会社は潰れるだろうし、
いざグーグルが有償にしだしても、もう対抗できないんだろうな

村岡万由子
ケツ毛バーガー
伊藤ちあき
印東夏帆
爆笑レッドカーペット


登録もしてないのに出てきた

>>11
低スペック？

>>12
失敗無くして成功無し

>>18
そんなことをさせないための独禁法だろ

アルク死亡の前触れ？　日本の有料ネット辞書サイト全滅のお知らせ？

全ては無料に！　全てはGoogleの手の中に……ビッグブラザー万歳！

儲からないけど影響力の大きいサービスを始める。
もしかしたら金のなる木かもしれないが、収穫方法は誰も知らない。
↓
株価が上がる。人も集まる。政治力も高まる。
↓
手に入れた金、人、政治力を使って、今度は別の
儲からないけど影響力の大きいサービスを始める。
↓
<<規模を拡大しながらループ>>
↓
極稀に金のなる木の収穫に成功する。
倍プッシュによって過去のお遊び投資を全部回収してお釣りもくる。

google語とか作られそうだな

ネットのすべてを把握しそう

Googleの理念て世界中の情報を集約することだっけ