【酒】栗焼酎で一献しよう

掛川市で、イノシシ被害に手を焼く栽培農家や行政と、地元の隠れた特産クリを生かそうと模索するＮＰＯが協力し、
クリを使った焼酎を完成させた。魅力的な商品に成長させることで、畑の荒廃を防ぎ、里山を保全するのが目的だ。
販路の確保が課題となるが、クリが一皮むけて、お茶と並ぶ名物になってくれるかどうか。（小里仁）

　掛川市は県内一のクリの産地で、西郷、桜木地区を中心に約１５０戸が約２０トンを出荷している。
一部は長野県などで高級和菓子の原料に用いられているが、主に県内で消費されているという。

　ところが、後継者不足などで荒れた畑も目立つようになった。
その結果、手入れが届かなくなった畑がイノシシに荒らされる被害も一昨年から多くなっている。

　そこで、市農業振興課は今年、同市上垂木の中山新一さん（６０）のクリ畑３３００平方メートルを「イノシシ対策実験圃場（ほじょう）」に指定して、
柵（さく）をつくるなどの被害防止策を講じた。一方、地域独自の資源を生かしたまちづくりを提案するＮＰＯ法人スローライフ掛川（井村征司代表）は、
四国と九州の一部でしかつくられていないクリ焼酎の希少価値に着目。市民ら約１００人が中山さんの畑の草刈りや収穫を手伝い、皮むきにも参加した。
９月下旬には、蔵元の芝川町の酒造会社にクリを運び込んだ。

　「上品でまろやかな味」に仕上がったという焼酎は「里山栗焼酎　自ら」と名付けられ、７２０ミリリットルびん２５０本が生産された。
１１月中旬に掛川城御殿で開かれた試飲会には、市や農協、商工会議所、酒販組合、観光協会などの関係者が集まった。
今回は会員向けの限定だが、来年からは流通に乗せられるかが勝負になる。

　市農業振興課は「商品化には最低３００キロのクリが必要。クリ栽培が収入につながれば農家は生産を増やすために放置している畑を整備し、
後継者も育つ。市民の協力で荒れた里山に人手が加われば、イノシシも近寄らなくなる」と期待する。

　スローライフ掛川は「市民に身近なクリの木から新たな価値を生む酒が開発された。
農の営みを市民が支えることで、掛川を代表する農産物に育てたい」と商品化に自信をみせている。
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000000912040003

栗と栗鼠

>>1
さてはあたしを酔わせてえっちなことする気ね！？｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ﾋﾟｰ

http://www.inaniwaudon.com/2008-911-12.jpg
これの破壊力は凄い

まんじゅう喰いながら焼酎うめえよな

紅乙女（ごま）が好きだ

黒糖飲めよう

焼酎とか全部くっせえだけじゃねえか

あとあじわるすぎわろた

ダバダ火振飲ませろ

巡り巡っていいちこが一番って所に落ち着いた

え

お酒スレだよー

(*´ω`) ﾋｯｸ

今日は何故かホッピー飲んどる

白州ハイボール

W杯組み合わせ抽選まで起きていられるだろうか

チンザノロックｳﾏー

ワインの酔い方は苦手だなあ

2ｃｈ見ながらやる酒ってなんでいまいちなの

あげ

栗焼酎ってダバダ火振しか知らん

おはよう

もはようございます

ダバダバビブリ

焼酎派だしビールはじゃんじゃん増税してくれ

栗田リサ