おまえら涙目 不登校経験者がデザイン玩具店をオープン 広告代理店勤務の人も
不登校経験者がデザイン玩具店をオープン!
(09-12-07)
今回はデザイン玩具「トイプール」を創設した一人の渡邉広史さん(28歳)が、企業の経緯やデザイン玩具店について執筆した。
渡邉さんは、小学校5年生のときに不登校、中学2年生から東京シューレに通っていた。
「お父さん、おもちゃ屋さん始めます。」
10代の多感な時期をフリースクール東京シューレでともに過した仲間とひさしぶりに再会したのは4年前の秋風が吹き始めた渋谷に建っているライブハウスでした。
シューレを卒業し、それぞれが選んだ道を歩きながら過ぎていった歳月を思いながらステージを見ると、
そこには会社に勤めながらもバンド活動を続けているなつかしい顔があった。
再び交流を始めた僕らは少しだけ大人の顔になっていました。広告代理店でインターネット広告部門を任されている人、
システムエンジニヤとしてプロジェクトをまとめている人、水道設備の職人として現場の責任者を任されている人。
それぞれが選んだ道を歩むなかで、社会人としての顔をそれなりに見せ始めていました。
http://www.futoko.org/news/page1207-583.html お願いしマース