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812 ヌッチェ(東京都)
専門家「加護ちゃんは虚言癖です。」「ミュンヒハウゼン症候群です。」


「ケータイは群馬」加護ちゃんの危うい虚言癖

在米日本人向け携帯電話サービス「KDDIモバイル」のイメージキャラクターに抜擢された加護亜依が、12月3日、都内で行われた発表会見に登場した。
その席で加護ちゃんは、「日本人よりアメリカ人がいい。偶然出会った人とフォーリンラブしたい」「結婚は30歳過ぎでしたい」など恋愛観を語った。
一方で、今年10月に公式ブログで告白した「ケータイ紛失事件」について記者に触れられ、「(なくしたケータイが)群馬か栃木で見つかった」と発言。
さらに「海の中に捨てられた? 分かりません」と意味不明なコメントを発し、報道陣を困惑させた。

「ケータイ紛失事件」とは、10月に加護ちゃんの身を襲ったある不幸な出来事。
彼女は、公式ブログ「ビスケットクラブ」の10月9日付エントリー「majiで凹むよ5秒前。。」で、タクシーに置き忘れてしまった携帯電話を、運転手によって茨城県の海に投げ捨てられたと記していた。
タクシー会社に電話で連絡するも、運転手に「もう逢わないと思ってこのまま持ってる訳にもいかないですし、海に投げてしまいました」と言われたのだそうだ。
だが、話題になった当時、「客の忘れものを海に捨てるタクシー運転手なんて、聞いたことがないw」などと、この話を訝しがる向きは多かった。この件について、事実関係を所属事務所に問い合わせたライターは、こう話す。

「『あのブログは、なかったことにしたい。加護の携帯電話の件には、記事にしないでください』と言われました。加護ちゃんが勝手に暴走して、ああいう文章をUPしちゃったみたいですよ。
思いのほか話題になってしまったから、削除することもできなかったんじゃないでしょうか」

結局、「ケータイ紛失事件」の真相は、加護ちゃんが面白おかしく事実を誇張してブログに書いただけ、ということだろう。

以下全文ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/4488120/