コンビニの食玩コーナーで彼氏のテンションが上がってた　死にたい。。。

キャラメルやチョコレートなど菓子類を買うと、小さな模型やカードなどが「おまけ」でついてくる「食玩」。江戸時代に富山の薬売りが紙風船を
配ったのが源流の一つとされるが”中興の祖”と言えるのが、江崎グリコ（大阪市西淀川区）が１９２７年に始めた「グリコのおまけ」だ。改めてその
歴史をひもとくと、商いのまち・大阪らしい創意工夫が見えてくる。

　創業者・江崎利一（１８８２〜１９８０）は佐賀市出身で、元は薬種商を営んでいた。有明海の養殖カキに、エネルギー代謝に必要なグリコー
ゲンが豊富に含まれるのを知り、病身の長男に与えると回復。当時流行のキャラメルにエキスを加えた栄養菓子を思い立ち、打って出たのが
「商都」大阪だった。

　２１年に前身の「江崎商店」を創業し、翌年「グリコ」を発売。新規参入組の江崎は、他社との徹底した差別化を図った。外箱は主流の
黄色でなく真っ赤にし、ランナーが両手を挙げたおなじみの「ゴールインマーク」も誕生。豆玩具を封入する「おまけ」も競争戦略の中で生まれ、
２９年に「おまけサック」といわれる小箱を本体に添える今のスタイルが確立した。

　これまで世に出た「グリコのおまけ」は二千数百種、４０億個。本社敷地内の「江崎記念館」（見学予約制、０６・６４７７・８３５２）には、うち
約４０００点が展示されている。当初は松屋町のおもちゃ問屋から仕入れた豆玩具が中心で、やがて独自開発に移行。江崎が交渉して大阪
造幣局が製造したメダルは人気を博した。戦前は軍艦や旭日旗を持った兵隊の人形など軍事色も濃かった。

　戦時中の製造中止を経て４７年に復活するとクレヨンやゴム飛びのゴムなどの実用品が喜ばれた。戦後復興から高度成長期には、テレビや
洗濯機などの家電製品、オート三輪やスポーツカーなどの乗り物、ママごとにも使える台所用品が登場。素材もプラスチック製が主流になったが、
９０年代には「保護者が安心して与えられるものを」と、シンプルで素朴な木製おもちゃを取り入れたこともあった。
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20091202ddlk27040498000c.html

これ系のスレ立ててる奴って面白いと思って立ててるのか？
糞つまらんのだがセンスの無さを自覚してほしい

た・・・食玩

ビックリマンシールだけでいい

スレタイで乱用されるのは廃る前触れ

マジックテープネタは年を越せるか？

>>2
お前、いつのまに（改）になったの？

最近の食玩ってレベル高いよな。シンケンジャーのミニプラモとかWのメモリとか
仮面ライダーのフィギュアもなかなかいい

仮面ライダーとかの食玩ってコンビニにあるの？
どこにも置いてない…

そんな感性の女とは付き合いません

死ねばー＾＾

フィギュアコーナーは必ずチェックするよ

未だに食玩手出せるなんて
景気いいな。

キン肉マンを集めてたけど途中で飽きてやめた

死ねよいい加減

彼女が指輪見てた　嬉しかった

グリコ 森永 キツネ目のおとこ ロッテ

彼氏がヤフオクでジョイントロボ検索してた別れたい・・・

これな関しては断固として戦う。
聖戦だ！

ビッグワンガム

俺なんかスーパーもコンビニも食玩からチェックするけどなぁ。
結婚したら人の目なんてどうでもいいわ。

さくら屋ホビー館の階段で袖にすがりつかれた俺には人ごとではないなｗ