鳩山総理「偽装献金の原資のことは秘書からも母からも聞いていなかった。自分のお金だと思っていた」

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359 バールのようなもの(アラバマ州)

>>357
【続き】
 私は、私の個人資金、これも六年間で三億円を超えるものでありますが、弁護士のご指
摘もあり、この資金が、虚偽の記載の原資であると思い、そう信じておりました。
 弁護士も私も、なぜ疑いを持たなかったのかと申し上げれば、それは弁護士の調査報告
にもありますとおり、支出自体は正しいものだと、そのように理解をしていたからでござ
います。また、少額寄付などについても、疑問は持ってはおりましたけれども、実態をつ
かむことができなかったからでございます。したがって、私個人の資産によって穴埋めさ
れたという説明で、ほぼ納得をしておりました。
 ところが、東京地検の捜査によりまして、いまだ解明中ではございますけれども、政治
活動全体の支出が、弁護士や私がまったく把握をしていなかった大きな金額であること、
そして、少額寄付のほとんどが虚偽の記載であることなどが、報道で指摘をされておりま
す。
 以前にも申し上げましたが、元会計実務担当者にすべてを任せており、まさかこのよう
になっているとは、まったく存じ上げておりませんでした。
 また、その資金の一部が母親からの提供によるものであるという報道がされております
が、そのこともまったく知らず、元会計実務担当者からも、あるいは母親からも、あるい
は間に立ったとされている人からも、何も聞いておらなかったのでございます。
 したがいまして、私としては、足りない資金の原資は私個人の資産であり、親族からの
資金提供はないものと信じていると申し上げてまいったのでございます。
【続く】